予習・復習／一問一答クイズ
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①名も諫早(いさはや)の里ならぬ 旅の心やいさむらん
②佛(ほとけ)も知るや千代までも つきぬ恨みの世がたりは
③みなとはここぞ長崎ぞ 長くわするな国民(くにたみ)よ
④ゆけば間もなく佐賀の町 城にはのこる玉のあと
①あとは鐵道一(ひと)すぢに またたくひまよ青森も
②ゆけば間もなく佐賀の町 城にはのこる玉のあと
③寺町すぎて居留地に 入ればむかしぞ忍ばるる
④涙を呑みて邊土(へんど)なる ここに月日をおくりけり
①めぐる車輪の早岐(はやき)より 右にわかるる佐世保道
②つぎは彼杵(そのき)か松原の 松ふく風ものどかにて
③ゆけば間もなく佐賀の町 城にはのこる玉のあと
④涙を呑みて邊土(へんど)なる ここに月日をおくりけり
①佛(ほとけ)も知るや千代までも つきぬ恨(うらみ)の世がたりは
②港にぎはふ百千船(ももちぶね) 夜(よ)は舷燈(げんとう)のうつくしさ
③めぐる車輪の早岐(はやき)より 右にわかるる佐世保道
④かしこも楽しここもよし いざ見てめぐれ汽車の友
①春日長与(はるびながよ)のたのしみも 道尾(みちのお)にこそつきにけり
②湾をしめたる佐世保には わが鎮守府(ちんじゅふ)をおかれたり
③めぐる車輪の早岐(はやき)より 右にわかるる佐世保道
④湾をしめたる佐世保には わが鎮守府(ちんじゅふ)をおかれたり
①かしこも楽しここもよし いざ見てめぐれ汽車の友
②涙を呑みて邊土(へんど)なる ここに月日をおくりけり
③ゆけば間もなく佐賀の町 城にはのこる玉のあと
④みなとはここぞ長崎ぞ 長くわするな國民(くにたみ)よ
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正解：つぎは彼杵(そのき)か松原の 松ふく風ものどかにて
①あとは鐵道一(ひと)すぢに またたくひまよ青森も
②寺町すぎて居留地に 入ればむかしぞ忍ばるる
③つぎは彼杵(そのき)か松原の 松ふく風ものどかにて
④湾をしめたる佐世保には わが鎮守府(ちんじゅふ)をおかれたり
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正解：名も諫早(いさはや)の里ならぬ旅の 心やいさむらん
①名も諫早(いさはや)の里ならぬ 旅の心やいさむらん
②港にぎはふ百千船(ももちぶね) 夜(よ)は舷燈(げんとう)のうつくしさ
③めぐる車輪の早岐(はやき)より 右にわかるる佐世保道
④名も諫早(いさはや)の里ならぬ旅の 心やいさむらん
①かしこも楽しここもよし いざ見てめぐれ汽車の友
②佛(ほとけ)も知るや千代までも つきぬ恨(うらみ)の世がたりは
③みなとはここぞ長崎ぞ 長くわするな國民(くにたみ)よ
④みなとはここぞ長崎ぞ 長くわするな國民(くにたみ)よ
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正解：寺町すぎて居留地に 入ればむかしぞ忍ばるる
①港にぎはふ百千船(ももちぶね) 夜(よ)は舷燈(げんとう)のうつくしさ
②つぎは彼杵(そのき)か松原の 松ふく風ものどかにて
③寺町すぎて居留地に 入ればむかしぞ忍ばるる
④みなとはここぞ 長崎ぞ 長くわするな國民(くにたみ)よ
①名も諫早(いさはや)の里ならぬ 旅の心やいさむらん
②湾をしめたる佐世保には わが鎮守府(ちんじゅふ)をおかれたり
③春日長与(はるびながよ)のたのしみも 道尾(みちのお)にこそつきにけり
④佛(ほとけ)も知るや千代までも つきぬ恨(うらみ)の世がたりは
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正解：あとは鐵道一(ひと)すぢに またたくひまよ青森も
①寺町すぎて居留地に 入ればむかしぞ忍ばるる
②あとは鐵道一(ひと)すぢに またたくひまよ青森も
③かしこも楽しここもよし いざ見てめぐれ汽車の友
④あとは鐵道一(ひと)すぢに またたくひまよ青森も
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①波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
②むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
③雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
④箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
①御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここなれや
②春は花咲く桃のころ 夏はすずしき海のそば
③名も諫早(いさはや)の里ならぬ 旅の心やいさむらん
④今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
①箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
②今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
③波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
④高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
①雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
②清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
③駅には此地(このち)の名をえたる 官幣大社の宮居(みやい)あり
④清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
①春は花さく桃のころ 夏はすずしき海のそば
②むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
③波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
④箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
①御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここならや
②わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
③波にながむる舟人は 夏も冬とは思ふらん
④今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
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正解：高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
①わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし 洞(ほら)の道
②高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
③駅には此地(このち)の名をえたる 官幣大社の宮居(みやい)あり
④箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
①むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
②雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
③今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
④清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
①波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
②御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここなれや
③高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
④今は汽車ゆく富士川を 下る身延(みのぶ)の帰り舟
①むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
②今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
③春は花さく桃のころ 夏はすずしき海のそば
④箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
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正解：今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
①わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
②清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
③今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
④雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
①波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
②今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
③高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
④わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
