予習・復習／一問一答クイズ
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①今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
②これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
③神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
④ここより支線に乗りかえへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
①平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
②城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
①松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
②これも名物吉備團子(だんご) 津山へ行くは乗かへよ
③金毘羅宮に参るには 玉島港より汽船あり
④港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
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正解：今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
①鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
②今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
③四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
④神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
①仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
②夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
③平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
①後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには
②後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには
③仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
①城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
④夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
①城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
②今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ
③ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
④社(やしろ)はこれが島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
①城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたち
②港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
③ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
④平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
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正解：四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
①松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
②城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
③これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
④四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
①夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
②鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
③後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやがには
④神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
①城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
②城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
③後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやげには
④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
①四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
④今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
①平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
②ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
③金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには 玉島港より汽船あり
④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
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正解：港を窓の下に見て 汽車の眠ねむり)もさめにけり
①港を窓の下に見て 汽車の眠ねむり)もさめにけり
②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
③松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
④城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
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①雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
②波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
③箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
④むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
①春は花咲く桃のころ 夏はすずしき海のそば
②御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここなれや
③今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
④清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
①四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
②今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
③波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
④高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
①駅には此地(このち)の名をえたる 官幣大社の宮居(みやい)あり
②清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
③箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
④雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
①むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
②波にながむる舟人は 夏も冬とは思ふらん
③波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
④春は花さく桃のころ 夏はすずしき海のそば
①御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここならや
②わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
③高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
④箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
①むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
②駅には此地(このち)の名をえたる 官幣大社の宮居(みやい)あり
③箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
④今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
①むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
②雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
③今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
④わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし 洞(ほら)の道
①御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここなれや
②高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
③波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
④清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
①今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
②箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
③春は花さく桃のころ 夏はすずしき海のそば
④今は汽車ゆく富士川を 下る身延(みのぶ)の帰り舟
①清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
②雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
③高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
④今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
①わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
②わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
③波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
④清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
