予習・復習/一問一答クイズ
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①いしぶみ高き湊川(みなとがわ) ながれて世世の人ぞ知る
②豊太閤(ほうかいこう)のきつきたる 城に師団はおかれたり
③行幸(ぎょうこう)ありし先帝の かしこきあとぞ忍ばるる
④天気は明日も望(のぞみ)あり 柳にかすむ月の影
①またたくひまに今はゆく 煙たえせぬ陸(くが)の道
②いしぶみ高き湊川(みなとがわ) ながれて世世の人ぞ知る
③山には絶えず布引(ぬのびき)の 滝見に人ものぼりゆく
④仏法最初の寺と聞く 四天王寺はあれかとよ
①豊太閤(ほうたいこう)のきづきたる 城に師団はおかれたり
②神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩
③はや大阪につきにけり 梅田は我をむかへたり
④海の西より東より 瀬戸内がよひも交わりたり
①仏法最初の寺と聞く 四天王寺はあれかとよ
②池田伊丹(いたみ)と名にききし 酒の産地もとほるなり
③またたくひまに今はゆく 煙たえせぬ陸(くが)の道
④豊太閤(ほうたいこう)のきづきたる 城に師団はおかれたり
①はや大阪につきにけり 梅田は我をむかへたり
②いしぶみ高き湊川(みなとがわ)ながれて世世の人ぞ知る
③神崎川(かんざきがわ)のながれのみ 淺黄(あさぎ)にゆくぞ美しき
④安治川口(あじかわぐち)に入る舟の 煙は日夜たえまなし
①いしぶみ高き湊川(みなとがわ) ながれて世世の人ぞ知る
②行幸(ぎょうこう)ありし先帝の かしこきあとぞ忍ばるる
③仏法最初の寺と聞く 四天王寺はあれかとよ
④海の西より東より 瀬戸内がよひもまじりたり
①神崎川(かんざきがわ)のながれのみ 淺黄(あさぎ)にゆくぞ美しき
②山には絶えず布引(ぬのびき)の滝見に人ものぼりゆく
③神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩
④はや大阪につきにけり 梅田は我をむかへたり
①安治川口(あじかわぐち)に入る舟の 煙は日夜たえまなし
②いしぶみ高き湊川(みなとがわ) ながれて世世の人ぞ知る
③行幸(ぎょうこう)ありし先帝の かしこきあとぞ忍ばるる
④池田伊丹(いたみ)と名にききし 酒の産地もとほるなり
①神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩
②茨木(いばらき)吹田(すいた)うちすぎて はや大阪につきにけり
③またたくひまに今はゆく 煙たえせぬ陸(くが)の道
④海の西より東より 瀬戸内がよひもまじりたり
①天気は明日も望(のぞみ)あり 柳にかすむ月の影
②山には絶えず布引(ぬのびき)の 滝見に人ものぼりゆく
③山には絶えず布引(ぬのびき)の 滝見に人ものぼりゆく
④海の西より東より 瀬戸内がよひもまじりたり
①安治川口(あじかわぐち)に入る舟の 煙は日夜たえまなし
②行幸(ぎょうこう)ありし先帝の かしこきあとぞ忍ばるる
③神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩
④いしぶみ高き湊川(みなとがわ) ながれて世世の人ぞ知る
①神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩
②またたくひまに 今はゆく 煙たえせぬ陸(くが)の道
③仏法最初の寺と聞く 四天王寺はあれかとよ
④山には絶えず布引(ぬのびき)の 滝見に人ものぼりゆく
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①神崎川(かんざきがわ)のながれのみ 淺黄(あさぎ)にゆくぞ美しき
②むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
③波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
④雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
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正解:箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
①清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
②春は花咲く桃のころ 夏はすずしき海のそば
③箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
④今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
①高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
②今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
③波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
④箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
①御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここなれや
②駅には此地(このち)の名をえたる 官幣大社の宮居(みやい)あり
③波にながむる舟人は 夏も冬とは思ふらん
④雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
①波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
②箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
③むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
④清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
解答を表示する
正解:春は花さく桃のころ 夏はすずしき海のそば
①春は花さく桃のころ 夏はすずしき海のそば
②御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここならや
③高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
④わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
①むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
②わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし 洞(ほら)の道
③箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
④駅には此地(このち)の名をえたる 官幣大社の宮居(みやい)あり
①雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
②今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
③清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
④むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと
①今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
②御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の 焼津(やいづ)の原はここなれや
③高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
④波にながむる舟人は 夏も冬とや思ふらん
①今は汽車ゆく富士川を 下る身延(みのぶ)の帰り舟
②春は花さく桃のころ 夏はすずしき海のそば
③今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟
④今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ
①雪の冠(かんむり)雲の帯 いつもけだかき姿にて
②わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
③清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
④箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より
①清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山(くのうざん)
②わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の 山きりぬきし洞(ほら)の道
③高さは一万数千尺 十三州もただ一目(ひとめ)
④今は汽車ゆく富士川を 下るは身延(みのぶ)の帰り舟