予習・復習／一問一答クイズ
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①みやげを提(さ)げていざ立たん あとに名残は残れども
②その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ
③夕ぐれさむき唐崎(からさき)の 松には雨のかかるらん
④かはる名所も 旅の徒然(とぜん)のうさはらし
①桜は春の嵯峨御室(おむろ) 紅葉は秋の高雄山(たかおやま)
②ながれも清き水上(みなかみ)に 君がよまもる加茂の宮
③その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ
④かはる名所も名物も 旅の徒然(とぜん)のうさはらし
①都のあとは知らねども 逢坂山(おうさかやま)はそのままに
②朝日将軍義仲の ほろびし深田(ふかだ)は何(いず)かたぞ
③かれとこれとの麓(ふもと)ゆく 水は加茂川桂川(かつらがわ)
④夕ぐれさむき唐崎(からさき)の 松には雨のかかるらん
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正解：紫式部が筆のあと のこすはここよ月の夜に
①今も雲井の空たかく あふぐ清涼紫宸殿(ししんでん)
②赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山
③紫式部が筆のあと のこすはここよ月の夜に
④朝日将軍義仲の ほろびし深田(ふかだ)は何(いず)かたぞ
①紫式部が筆のあと のこすはここよ月の夜に
②西陣織の綾錦(あやにしき) 友禅染の花もみぢ
③その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ
④ながれも清き水上(みなかみ)に 君がよまもる加茂の宮
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正解：矢走(やばせ)にいそぐ舟の帆も みえてにぎはふ波の上
①矢走(やばせ)にいそぐ舟の帆も みえてにぎはふ波の上
②かはる名所も名物も 旅の徒然(とぜん)のうさはらし
③矢走(やはせ)にいそぐ舟の帆も みえてにぎはふ波の上
④かれとこれとの麓(ふもと)ゆく 水は加茂川桂川(かつらがわ)
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正解：夕ぐれさむき唐崎(からさき)の 松には雨のかかるらん
①その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ
②岩切り拔きて舟をやる 知識の進歩もみられたり
③夕ぐれさむき唐崎(からさき)の 松には雨のかかるらん
④赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山
①桜は春の嵯峨御室(おむろ) 紅葉は秋の高雄山(たかおやま)
②都のあとは知らねども 逢坂山(おうさかやま)はそのままに
③西陣織の綾錦(あやにしき) 友禅染の花もみぢ
④京都京都と呼びたつる 駅夫のこえも勇ましや
①今も雲井の空たかく あふぐ清涼紫宸殿(ししんでん)
②今も雲井の空たかく あふぐ清涼紫宸殿(ししんでん)
③みやげを提(さ)げていざ立たん あとに名残は残れども
④桜は春の嵯峨御室(おむろ) 紅葉は秋の高雄山(たかおやま)
①かれとこれとの麓(ふもと)ゆく 水は加茂川桂川(かつらがわ)
②紫式部が筆のあと のこすはここよ月の夜に
③西陣織の綾錦(あやにしき) 友禅染の花もみぢ
④赤き鳥居の神さびて たつは伏見の稲荷山
①岩切り拔きて舟をやる 知識の進歩も見られたり
②京都京都と呼びたつる 駅夫のこえも勇ましや
③赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山
④かはる名所も名物も 旅の徒然(とぜん)のうさはらし
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正解：ながれも清き水上(みなかみ)に 君がよまもる加茂の宮
①桜は春の嵯峨御室(おむろ) 紅葉は秋の高雄山(たかおやま)
②ながれも清き水上(みなかみ)に 君がよまもる加茂の宮
③かれとこれとの麓(ふもと)ゆく 水は加茂川桂川(かつらがわ)
④みやげを提(さ)げていざ立たん あとに名残は残れども
①朝日将軍義仲の ほろびし深田(ふかだ)は何(いず)かたぞ
②その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ
③夕ぐれさむき唐崎(からさき)の 松は雨のかかるらん
④西陣織の綾錦(あやにしき) 友禅染の花もみぢ
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正解：岩切り拔きて舟をやる 知識の進歩も見られたり
①西陣織の綾錦(あやにしき) 友禅染の花もみぢ
②ながれも清き水上(みなかみ)に 君がよまもる加茂の宮
③矢走(やばせ)にいそぐ舟の帆も みえてにぎはふ波の上
④赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山
①その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ
②夕ぐれさむき唐崎(からさき)の 松には雨のかかるらん
③みやげを提(さ)げていざ立たん あとに名残は残れども
④京都京都と呼びたつる 駅夫のこえも勇ましや
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①ここより支線に乗りかえへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③岩切り拔きて舟をやる 知識の進歩も見られたり
④今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
①城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
②金毘羅宮に参るには 玉島港より汽船あり
③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
①松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
②今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
③これも名物吉備團子(だんご) 津山へ行くは乗かへよ
④港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
①鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
③神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
④鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
①平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
②夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには
①四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
③後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには
④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
①神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
②城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
③夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
④松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
①社(やしろ)はこれが島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
②城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
③今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ
④ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
①四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
②ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
③城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたち
④港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
①これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
②城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
③松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
④神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
①平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
②鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
③後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやがには
④四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
①今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
②これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
③金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには 玉島港より汽船あり
④港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
①後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやげには
②社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
③城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
④夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
①仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
④城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
①社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
②平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
③ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
④港を窓の下に見て 汽車の眠ねむり)もさめにけり
①仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
②城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
③四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
④松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
