予習・復習／一問一答クイズ
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①松風さむく日は暮れて こたへぬ石碑は苔あをし
②湊を見れば百舟(ももぶね)の 煙は空をこがすまで
③見よやドッグに集まりし わが軍艦の壮大を
④海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州か
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正解：愛宕(あたご)の山にいりのこる 月を旅路の友として
①愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として
②見よやドックに集まりし わが軍艦の壮大を
③愛宕(あたご)の山にいりのこる 月を旅路の友として
④雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までも
①大師河原(だいしがわら)に程ちかし 急げや電気の道すぐに
②つぎは鎌倉鶴が岡 源氏の古跡や尋ね見ん
③海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州か
④湊を見れば百舟(ももぶね)の 煙は空をこがすまで
①別当公暁(くぎょう)のかくれしと 歴史にあるは此蔭(このかげ)よ
②松風さむく日は暮れて こたへぬ石碑は苔あをし
③海水浴に名を得たる 大磯みえて波すずし
④愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として
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正解：大師河原(だいしがわら)は程ちかし 急げや電気の道すぐに
①片瀬腰越(こしごえ)江ノ島も ただ半日の道ぞかし
②雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までも
③大師河原(だいしがわら)は程ちかし 急げや電気の道すぐに
④つぎは鎌倉鶴が岡 源氏の古跡(こせき)や尋ね見ん
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正解：湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで
①海水浴に名を得たる 大磯みえて 波すずし
②大師河原(だいしがわら)は程ちかし 急げや 電気の道すぐに
③別当公暁(くぎょう)のかくれしと 歴史にあるは此蔭(このかげ)よ
④海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州か
①松風さむく日は暮れて こたへぬ石碑は苔あをし
②海水浴に名を得たる 大磯みえて波すずし
③湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで
④湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで
①片瀬腰越(こしごえ)江ノ島も ただ半日の道ぞかし
②雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までも
③大師河原(だいしがわら)は程ちかし 急げや電気の道すぐに
④つぎは鎌倉鶴が岡 源氏の古跡(こせき)や尋ね見ん
①海はあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州か
②湊を見れば百舟(ももふね)の 煙は空をこがすまで
③見よやドックに集まりし わが軍艦の壮大を
④片瀬腰越(こしごえ)江ノ島も ただ半日の道ぞかし
①海水浴に名をえたる 大磯みえて 波すずし
②雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までも
③愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として
④松草さむく日は暮れて こたへぬ石碑は苔あをし
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①城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
②今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
③愛宕(あたご)の山に入りのこる 月を旅路の友として
④ここより支線に乗りかえへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
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正解：神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
①神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
②金毘羅宮に参るには 玉島港より汽船あり
③平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
④鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
①これも名物吉備團子(だんご) 津山へ行くは乗かへよ
②今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
①仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
②鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
③神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
④港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
①夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
②平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
③後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには
④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
①夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
①ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
④後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには
①今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ
②城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
③社(やしろ)はこれが島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
①四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
②平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
③港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
④城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたち
①城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
④城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
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正解：これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
①これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
②四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
③夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
④後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやがには
①金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには 玉島港より汽船あり
②鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
③今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
④港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
①後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやげには
②城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
①今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには 玉島港より汽船あり
④城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
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正解：仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
①平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④港を窓の下に見て 汽車の眠ねむり)もさめにけり
①城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
③ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
④松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
