Quizoo くいずー

 クラシック検定(弦楽器編) より
クラシック音楽の弦楽に的を絞った問題です。
 次のうち、「弦楽四重奏曲を最も多く作曲した」のは?
  1. シューベルト
  2. W.A.モーツァルト
  3. J.ハイドン
  4. ベートーヴェン
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:891人中
正解数:602人
正解率:67.56%
作成者:ぼくはくま (ID:891)
No.出題No:10595
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①コントラバス、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリン
②シューベルト
③ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、チェロ
④ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
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正解:④

解説:  正解は、「ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス」です。   定型的な並びは、客席から見て時計回りに、第1ヴァイオリン、   第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ。そして舞台奥、   ヴィオラからチェロの後ろにコントラバスが配置されます。

①ヴィオラ
②ヴィオラ、ヴァイオリン、チェロ、コントラバス
③先祖の異なる楽器はない
④チェロ
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正解:コントラバス

解説:  正解は、「コントラバス」です。   ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが《ヴァイオリン属》で   あるのに対し、コントラバスは《ヴィオール属》に分類   されています。古楽器の《ヴィオローネ》が先祖です。   一例をあげると、楽器の肩がヴァイオリン属が《張り肩》、   コントラバスが《なで肩》な外見をしています。

①第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、チェロ、コントラバス
②コントラバス
③第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
④ヴァイオリン、第1ヴィオラ、第2ヴィオラ、チェロ
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正解:③

解説:  正解は、「第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ」です。


①21
②24
③16
④20
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正解:③

解説:  正解は、「16」です。   弦楽四重奏団は、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、   ヴィオラ、チェロで編成されています。   これらはみな4弦です。J.ハイドンが弦楽四重奏の基礎を固めたと   言われています。四声部という音響的に均整のとれた編成です。   W.A.モーツァルト、ベートーヴェンをはじめ、シューベルトから   近現代の作曲家まで、幅広く愛用されています。


①ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
②C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)
③G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)
④E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)
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正解:③

解説:  正解は、「G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)」です。   5度間隔で調絃されています。   「C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)」は《ヴィオラ》です。   《チェロ》は、「ヴィオラのオクターブ下」の調絃です。   「E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)」は《コントラバス》です。   他の楽器と違い、4度間隔で調絃されています。   先祖が《ヴィオール属のヴィオローネ》であるためです。   「G(ソ)、C(ド)、E(ミ)、A(ラ)」は《ウクレレ》の調絃です。


①ヴァイオリン
②G(ソ)、C(ド)、E(ミ)、A(ラ)
③チェロ
④ヴィオラ
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正解:④

解説: 正解は、「ヴィオラ」です。  ヴィオラは基本的に(アルト記号の)ハ音記号で楽譜に書かれるが、  高音部にはト音記号も使われます。  ヴィオラは調絃が低い第4弦から順に「C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)」  となっており、《(アルト記号)のハ音記号》で表すと、加線を使わずに  楽譜を見やすくできるからです。  ハ音記号は真ん中の尖った所がC(ド)を表します。  ですので、(アルト記号)のハ音記号は  「五線譜の真ん中の線をC(ド)」と読みます。

①鳥
②ひばり
③コントラバス
④狩り
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正解:④

解説: 正解は、「狩り」です。  M.A.モーツァルトの《弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458》に  付けられた標題です。  別名《ハイドン・セット》と呼ばれる6曲組の中の一曲です。  この曲はJ.ハイドンの《ロシア四重奏曲Op.33(Hob.III:37〜42)》に  影響され、J.ハイドンに献呈されました。  「鳥」は、弦楽四重奏曲第39番 ハ長調 Hob.III.39。  「蛙」は、同第49番 ニ長調 Hob.III.49。  「ひばり」 は、同第67番 ニ長調 Hob.III.63。

①蛙
②J.ハイドン
③J.C.バッハ
④シュタードラー
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正解:②

解説: 正解は、「J.ハイドン」です。  6曲まとめてヨーゼフ・ハイドンに献呈されたので、  《ハイドン・セット》と呼ばれています。  モーツァルトが2年あまりを費やして作曲した力作であり、  古今の弦楽四重奏曲の傑作として親しまれています。  ハイドン・セットの楽曲は次の通り。   (1)弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387   (2)弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K.421   (3)弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428   (4)弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458『狩』   (5)弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K.464   (6)弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K.465『不協和音』


①半音階的
②十二音音楽
③不協和音
④カンナビヒ
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正解:③

解説: 正解は、「不協和音」です。  第一楽章のAdagioで始まる序奏が問題なのです。低音部のチェロから高音部の第1ヴァイオリンへの音が上るように重なり合わされています。具体的には、低音のチェロが八分音符で刻むC(ド)にヴィオラがA♭(ラ♭)、第2バイオリンがE♭(ミ♭)、そして第1バイオリンがA(ラ)へと少しずつずれて入ってゆくのですが、ヴィオラとヴァイオリンがA(ラ)について半音でぶつかっており、非常に濁った響きを生みます。

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以下のクイズは、ギターより、出題しております。
説明:ギターに関する問題
①E
②F
③驚愕
④A
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正解:④

①タブ譜
②G
③五線譜
④ダブ譜
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正解:①

①プリングオフ
②スプリングオフ
③ギター譜
④ライトハンド
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正解:①

①エオリアンスケール
②リディアインスケール
③ミュート
④ロクリアンスケール
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正解:①

①バイオリン
②ピックスクラッチ
③ピッキングハーモニクス
④クロマティックスケール
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正解:②

①フルコード
②フィードバック
③1度の4度の組み合わせ
④1度と5度の組み合わせ
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正解:④

①1度と3度の組み合わせ
②リッチーブラックモア
③スティーヴヴァイ
④ジョニーウインター
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正解:④

①10
②12
③14
④13
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正解:②

①スライド
②ピッキングハーモニクス
③ハンマリング
④スティーヴィーレイボーン
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正解:チョーキング

①グレッチ
②チョーキング
③フェンダー
④フェルナンデス
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正解:④

①1弦5フレット
②ギブソン
③5弦5フレット
④4弦0フレット
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正解:①

①E
②D
③1弦12フレット
④B
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正解:②

①シールド
②ピックアップ
③ストラップ
④A
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正解:②

①リガード
②トレモロ
③アルペジオ
④エフェクター
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正解:③

①タッピング奏法
②バイオリン奏法
③スラップ奏法
④セーハ
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正解:ツーフィンガー奏法

①スウィープ
②カッティング
③ツーフィンガー奏法
④ラスゲアード
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正解:④

①リフ
②ライトハンド
③エコノミーピッキング
④リズム
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正解:①

①サビ
②ナチュラルマイナースケール
③ハーモニックマイナースケール
④メロディックマイナースケール
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正解:メジャースケール

①メジャースケール
②マンゴースケール
③キウイスケール
④ドリアンスケール
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正解:④

①C(ド)
②E(ミ)
③A(ラ)
④G(ソ)
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正解:③

①ブリッジ
②ナット
③ネック
④ペグ
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正解:④

①パパイヤスケール
②ピッキングの音をなめらかにする為
③ピッキングによってボディに傷がつくのを防ぐ為
④デザイン的にかっこいい為
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正解:③