正解:③
解説:SUPER MONKEYSの一員として「愛してマスカット」などのヒットを飛ばしたあと、”安室奈美恵 with SUPER MONKEYS”としてリリースした「try me〜私を信じて〜」がヒットして一躍スターダムへ。その後、小室哲哉とタッグを組んでからの活躍は、ご存知の通り。現在では、方向性をR&Bに転換してヒットを飛ばしている。
正解:①
解説:シングル「祭りのあと」のカップリング曲。スポーツ紙や週刊誌上を賑わせたが、長渕の逮捕によりフェードアウトとなった。
正解:④
解説:1991年、グループ名の変更を発表し、「TIME TO COUNT DOWN」をリリース。復活時には再び”TM NETWORK”を名乗った。
正解:②
解説:HOUND DOGが新曲「BRIDGE〜あの橋をわたる時〜」を要求したが却下されたために、出場辞退。変わりに、BUBBLE GUM BROTHERSが出場となった。わがままを突き通した甲斐があってか、「BRIDGE」はビールのCMソングでヒットした。
正解:②
解説:ボーカル・チャカと松浦雅也のユニット。CITY HUNTER2オープニング「ANGEL NIGHT〜天使のいる場所〜」や「Lovers and Friends」などのヒットを飛ばした。松浦はその後、プレイステーション用音楽ゲームソフト「パラッパラッパー」の音楽を担当するなどの活躍を見せている。
正解:①
解説:NTV系「雷波少年」で、崖っぷちアーティストとして初登場20位以内に入らなければ解散という状況で合宿生活に入ったSomething ELse。番組効果もあって、「ラストチャンス」が初登場2位にランクイン。その後、1位も獲得してメジャーの道を走った。同番組ではBlume of Youthも後に似たような企画を経験した。
正解:②
解説:大阪発信のエンターテイメント系バンドとして活躍。大ヒットとはいかなかったものの、スマッシュヒットを飛ばしていた。
正解:③
解説:GLAYのメジャーデビュー曲「RAIN」をプロデュースしたのは、元祖ビジュアル系ロックバンドX JAPANのYOSHIKI。映画「ヤマトタケル」の主題歌となった。
正解:②
解説:リゲインCMに起用された時任三郎の歌うCMソングが話題になりCD化して大ヒットとなった。その時に牛若丸のような格好で”牛若丸三郎太”を名乗った。
正解:②
解説:仙道敦子(NOBUKO)のNOと、吉田栄作(”A”SAKU)のAでNOA。ドラマ「徹底的に愛は・・・」主題歌となった。
正解:②
解説:CDデビュー前からラジオやテレビで曲を披露していたが、満を持して発表したのがこの曲。ここからKinKi Kidsのオリコン初登場一位の記録が続いている。
正解:②
解説:桑田佳祐の初監督作品「稲村ジェーン(主演:加勢大周)」は、映画自体よりも主題歌が注目される結果となった。この映画のサントラの名義は”サザンオールスターズ&オールスターズ”で、オリコン一位を記録した。
正解:④
解説:WANDS時代のポピュラー音楽から一転、ブラック系のハードロックへと曲調を移した。人気が出始めたところで解散となった。上杉はその後ソロ活動を、柴崎はAbingdon boys schoolで活動している。
正解:④
解説:横浜国立大学教育学部在学中に、高校数学の教員免許を取得した。
正解:②
解説:「とんねるずのみなさんのおかげです」内の「博士と助手」との卓球コーナーで対戦したことで、リベンジマッチがシリーズ化。スタジオから後楽園ホール、最後は日本武道館対決へとつながった。 この番組で卓球を広めたことにより、日本卓球協会からとんねるずには名誉2段、THE ALFEEには名誉初段の栄誉が与えられた。
正解:②
解説:ボーカル&シンセサイザーが小室哲哉、ドラムスがYOSHIKIと夢のユニットだったが、1曲で終了。その後、globeにYOSHIKIが参加し、この二人のユニットが再び実現した。
正解:②
解説:ボーカル持田香織、ギター伊藤一朗、キーボード五十嵐充でデビュー。プロデュース業に専念するために脱退した。
正解:③
解説:ファンからの手紙を元に作った「ロード」ヒット。13章まであるということで、途中まではシングルに、最終的にアルバムとして完結させた。
正解:①
解説:「HEY HEY HEY」がきっかけで結成。話題性と相まって、ビッグヒットを飛ばした。
正解:②
解説:Sports Music Assemble Peopleの略。 「Can’t stop!! -Loving-」でデビュー。「夢がMORI MORI」などのバラエティーを経て、「夜空ノムコウ」がビッグヒット。ドラマ主題歌としてシングルカットされた「世界に一つだけの花」で紅白のトリをつとめた。
正解:②
解説:高山みなみと長野椎菜とのユニット。ガンダム系のタイアップと打ち込み系サウンドの新鮮さでヒットを飛ばした。
正解:③
解説:浅倉大介(D)との活動により、T.M.Revolutionからこの名となった。しかし、数曲で再びT.M.Revolutionへと戻った。
正解:④
解説:PEARLとしてデビューし、ソロ名義で「永遠の一秒」「ゆずれない願い」などのヒットを飛ばす。再びPEARLとして活動するも、その後はなかなかヒットに恵まれなかった。
正解:③
解説:「想い出の九十九里浜」が大ヒットしたMi-Keにあやかり、3人組の女子アナユニットとして名づけられ、日本テレビ系バラエティー番組などに度々登場した。
正解:②
解説:学業に専念するためにモーニング娘。を脱退。その後のメンバーチェンジの変遷はめまぐるしいものがある。
正解:④
解説:沖縄限定で販売されたウチナーグチ・ヴァージョンが広まり、オリジナル・ヴァージョンが大ヒット。
正解:①
解説:TMN「RHYTHM RED BEAT BLACK(Version 2.0)」のカップリングとして、「RHYTHM RED BEAT BLACK(Version 300000000000)」でデビュー。その後はしっかりと独り立ち&独自路線を歩んで現在に至る。
正解:③
解説:アーティスト名標記は”ZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄”。NTV系プロ野球のエンディングソングで、長嶋は当時の巨人の監督。BEINGのヒット歌手が名を連ねると同時に、長嶋の歌唱力も話題となった。
正解:②
解説:アーティストとしては、岡平健治と岩瀬敬吾のツインボーカルユニット。「あの紙ヒコーキくもり空わって」がヒットした。326(ミツル)はシングルやアルバムのジャケットも手がけていた。解散後はそれぞれに音楽活動を行っている。
正解:③
解説:90年代初頭にダンスミュージックを流行させたグループ。その後、trfの出現により徐々にフェードアウトしていった。
正解:①
正解:④
正解:③
正解:②
正解:③
正解:①
正解:③
正解:②
正解:④
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