予習・復習/一問一答クイズ
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①カプチーノに合うデザートにしたいから
②ポッキー伯爵が考案したお菓子だから
③カップルで食べてほしいから
④イタリア・カプリ島の明るさ・楽しさから
①メキシコ・アカプルコの美しさから
②カレーを待つ子供が「早くくれ」と言った言葉から
③ククレ博士が考案したカレーだから
④クッキング・レトルトのカレーという意味
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正解:クックレス(cook-less)からの造成語で「調理の必要なし」という意味
①カレーライスをお盆に乗せて運ぶ光景から
②フランス語で「よい旅を!」のボン・ヴォヤージュ(Bon Voyage)から
③ボンさんという人がこのカレーを調合したから
④フランス語で美味しいという意味の「BON」を付けた
①昭和20年代に流行った「かっぱ天国」というマンガから
②えびせんの考案者がカッパに似ていたから
③当初は「かっぱ太郎」というお菓子だったから
④昔はカッパのおまけが付いていたから
①チェルシーおばあちゃんの秘伝のキャンディーだから
②チェルシー博士の考案したキャンディーだから
③アメリカのお菓子店「チェルシー」から
④イギリスのロンドン市南西部にある地区「チェルシー」から
①クックレス(cook-less)からの造成語で「調理の必要なし」という意味
②酵母入りビスケットが次第に変化してビスコになった
③ビスケットとコーヒーを合体した名前
④イギリスのビスケット職人にビスコ一家から
①「パパ、もっとカレー」が変化してこの名前になった
②公募でネーミングが決まった
③公募でネーミングを募集した
④インドのバーモントさんが調合したカレーだから
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正解:アメリカ・バーモント州に伝わるリンゴとハチミツの健康法から
①じゃがいもは万能の食べ物でお利口なので「りこ」とした
②商品開発者の友人の名前(りかこさん)
③アメリカ・バーモント州に伝わるリンゴとハチミツの健康法から
④食べる時のコリッと言う感触の擬音を反対にした
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正解:②
解説:皆さんもご存じの「じゃがりこ」は、カルビーが製造・販売しているジャガイモを主原料としたスナック菓子。1995年から発売開始の人気商品です。名前の由来は、開発担当者の友人(りかこさん)が、とてもおいしそうに食べている姿だったのを見て、製品名を思いついたそうです。
①外国で男の人の名前として使われる「KARL」(カール)を付けた
②完成したお菓子の形がカールしてるから
③開発者の得意な縦笛(リコーダー)のリコを使った
④陸上選手のカール・ルイスの名前から
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正解:①
解説:当初は「完成したお菓子の形がカール(巻く)」だったのでその名前にしようとしたそうなのですが、商標の登録をする時に「カール(CURL)」と出来なかったそうです。結局、外国で男の人の名前として使われる「カール(KARL)」を使うことにしたとのことです。「形がカールしてるから」を答えた方・・・納得しました!?
①小説「坊ちゃん」の登場人物の名前から
②たくさんのミカンがポンポンと運ばれる風景から
③ふんわりと軽いスナックの「軽い」をカールにした
④「日本一になるように」の願いからニッポンのポンにした
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正解:④
解説:ポンジュースの名前は、1952年に当時の愛媛県知事・久松定武が日本一(ニッポンイチ)のジュースになるようにという意味で名付けられました。ポン(pom)は、柑橘果汁のpons(ポンス)やpomelo(ポメロ)、果樹栽培法のpomologyなどの柑橘に縁の深い名前であることも選ばれた理由の1つです。ちなみに愛媛(特に中予地方)の方言で「ポン」は「くだらないもの」、「うんこ」という意味があります。
①メキシコのドンタコス地方のタコスだから
②「1番」という意味のスペイン語「Don」とタコスを組み合わせた
③どんどんタコスを食べてほしいという意味から頭にドンを付けた
④メキシコの有名な踊りの名前
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正解:②
解説:「Don」はスペイン語で「先生、様、1番」という意味。タコスの中で1番(優れもの)という意味でネーミングされました。
①愛媛の方言でミカンを「ポン」と言ったから
②「辛い」という意味
③「もっと」という意味
④「じゃがいも」という意味
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正解:③
解説:スペイン語で「ムーチョ」は「もっと」という意味。カラムーチョは「辛いものをもっと」という意味です。
①「赤い」という意味
②全国からの公募で決まった
③系列のフジテレビが「8チャンネル」であることから
④創刊当時、ページ数が8ページだから
①「ラッキー7」にちなんでセブンティーンとなった
②縁起を担いで、末広がりの「八」から
③説明する必要なし!そのものズバリ「17歳」
④全国に公募して決めた
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正解:13歳〜19歳の「7つのティーン」
解説:昭和43年創刊のファッション雑誌の老舗! 名前の由来は、17歳・・・じゃなくて、13歳〜19歳の「7つのティーン」で、セブンティーンと言います。
①13歳〜19歳の「7つのティーン」
②全国に公募して決めた
③特にない
④「安心ですメロン」が変化して「アンデスメロン」になった
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正解:④
解説:昭和52年にサカタのタネ(当時は坂田種苗)が開発した。「作って安心」「売って安心」「買って安心」ということで「安心ですメロン」と言うネーミングだったが、そこから縮めて「アンデスメロン」とした。
①主成分である「アスパラギン酸」から
②南アメリカ大陸の「アンデス山脈」から
③「明日はパラダイス!」が変化して「アスパラ」になった
④本当に原材料にアスパラガスが使われている
①特にない
②「健康(ヘルス)をアシストする」が次第に変化して「ヘルシア」になった
③全国に公募して抽選で決めた
④公募でネーミングが決まった
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正解:②
解説:「健康(ヘルス)をアシストする」が次第に変化して「ヘルシーアシスト」→「ヘルシア緑茶」と命名されたそうです。