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説明:百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
①38首
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが衣手は 露にぬれつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④わが衣手に 雪は降りつつ
①長々し夜を ひとりかも寝む
②夢のかよい路 人目よくらむ
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④世をうじ山と 人はいふなり
①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
①三笠の山に いでし月かも
②乱れそめに われならなくに
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①ながながし夜を ひとりかも寝む
②わが身世にふる ながめせしまに
③あはでこの世の すぐしてよとや
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:白きを見れば 夜ぞふけにける
①からくれないに 水くくるとは
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①夢のかよい路 人目よくらむ
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①世をうじ山と 人はいふなり
②をとめの姿 しばしとどめむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:わが身世にふる ながめせしまに
①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④夢のかよひ路 人目よくらむ
①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④夢のかよい路 人目よくらむ
①をとめの姿 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④物や思ふと 人の問ふまで
①からくれないに 水くくるとは
②あまりてなどか 人の恋しき
③置きまどはせる 白菊の花
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②人の命の 惜しくもあるかな
③をとめの姿 しばしとどめむ
④松も昔の 友ならなくに
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正解:乱れそめにし われならなくに
①乱れそめにし われならなくに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③吉野の里に 降れる白雪
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①わが衣手に 雪は降りつつ
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む
①花よりほかに 知る人もなし
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④まつとし聞かば いま帰り来む
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②夢のかよい路 人目よくらむ
③わが身世にふる ながめせしまに
④あまりてなどか 人の恋しき
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②人に知られで 来るよしもがな
③わが衣手に雪は降りつつ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②しづ心なく 花の散るらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④人に知られで 来るよしもがな
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②有明の月を 待いでつるかな
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④暁ばかり 憂きものはなし
①花ぞ昔の 香ににほひける
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③あまりてなどか 人の恋しき
④むべ山風を 秋にはあらねど
①暁ばかり 憂きものはなし
②人の命の 惜しくもあるかな
③有明の月を 待ちいでつるかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
①いでそよ人を 忘れやわする
②人に知られで 来るよしもがな
③人を身をも 恨みざらまし
④紅葉のにしき 神のまにまに
①人知れずこそ 思ひそめしか
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④花よりほかに 知る人もなし
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③人目も草も かれぬと思えば
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ
①人目も草も かれぬと思へば
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④いかに久しき ものかとは知る
①まだふみも見ず 天の橋立
②人知れずこそ 思ひそめしか
③置きまどはせる 白菊の花
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①かたぶくまでの 月を見しかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③長くもがなと 思ひけるかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど