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説明：百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②わが衣手に 雪は降りつつ
③わが衣手は 露にぬれつつ
④４２首
①世をうじ山と 人はいふなり
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③衣ほすてふ 天の香具山
④長々し夜を ひとりかも寝む
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②人には告げよ 海人の釣舟
③夢のかよい路 人目よくらむ
④乱れそめに われならなくに
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①わが身世にふる ながめせしまに
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③あはでこの世の すぐしてよとや
④衣ほすてふ 天の香具山
①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①夢のかよい路 人目よくらむ
②からくれないに 水くくるとは
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①世をうじ山と 人はいふなり
②をとめの姿 しばしとどめむ
③三笠の山に いでし月かも
④わが身世にふる ながめせしまに
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
①衣ほすてふ 天の香具山
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①物や思ふと 人の問ふまで
②をとめの姿 人目よくらむ
③人には告げよ 海人の釣舟
④からくれないに 水くくるとは
①あまりてなどか 人の恋しき
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①置きまどはせる 白菊の花
②松も昔の 友ならなくに
③乱れそめにし われならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②吉野の里に 降れる白雪
③をとめの姿 しばしとどめむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②まつとし聞かば いま帰り来む
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④わが衣手に 雪は降りつつ
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが身世にふる ながめせしまに
③からくれないに 水くくるとは
④花よりほかに 知る人もなし
①かたぶくまでの 月を見しかな
②あまりてなどか 人の恋しき
③人に知られで 来るよしもがな
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④わが衣手に雪は降りつつ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④人に知られで 来るよしもがな
①しづ心なく 花の散るらむ
②有明の月を 待いでつるかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①花ぞ昔の 香ににほひける
②むべ山風を 秋にはあらねど
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
①人の命の 惜しくもあるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①紅葉のにしき 神のまにまに
②あまりてなどか 人の恋しき
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④有明の月を 待ちいでつるかな
①人に知られで 来るよしもがな
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③いでそよ人を 忘れやわする
④人知れずこそ 思ひそめしか
①花よりほかに 知る人もなし
②人目も草も かれぬと思えば
③人を身をも 恨みざらまし
④人知れずこそ 思ひそめしか
解答を表示する
正解：今ひとたびの みゆき待たなむ
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④物や思ふと 人の問ふまで
①人目も草も かれぬと思へば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いかに久しき ものかとは知る
④雲のいづこに 月やどるらむ
①まだふみも見ず 天の橋立
②置きまどはせる 白菊の花
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①かたぶくまでの 月を見しかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④長くもがなと 思ひけるかな
