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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 下の句は?
  1. 昼は消えつつ 物をこそ思へ
  2. 恋しかるべき 夜半の月かな
  3. もれいづる月の 影のささやき
  4. いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:56人中
正解数:49人
正解率:87.5%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24877
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③もれいづる月の 影のささやき
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが衣手に 雪は降りつつ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:①

①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:①

①乱れそめに われならなくに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①三笠の山に いでし月かも
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが身世にふる ながめせしまに
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①からくれないに 水くくるとは
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③三笠の山に いでし月かも
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①夢のかよい路 人目よくらむ
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①あはでこの世の すぐしてよとや
②わが身世にふる ながめせしまに
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:②

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:知るも知らぬも 逢坂の関

①夢のかよい路 人目よくらむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②からくれないに 水くくるとは
③物や思ふと 人の問ふまで
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:をとめの姿 人目よくらむ

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③をとめの姿 人目よくらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:②

①をとめの姿 しばしとどめむ
②人の命の 惜しくもあるかな
③置きまどはせる 白菊の花
④松も昔の 友ならなくに
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正解:乱れそめにし われならなくに

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③乱れそめにし われならなくに
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:④

①まつとし聞かば いま帰り来む
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③吉野の里に 降れる白雪
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:①

①からくれないに 水くくるとは
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②あまりてなどか 人の恋しき
③わが身世にふる ながめせしまに
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①知るも知らぬも 逢坂の関
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②しづ心なく 花の散るらむ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②有明の月を 待いでつるかな
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:②

①むべ山風を 秋にはあらねど
②花ぞ昔の 香ににほひける
③わが衣手に雪は降りつつ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:①

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②暁ばかり 憂きものはなし
③あまりてなどか 人の恋しき
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①人を身をも 恨みざらまし
②いでそよ人を 忘れやわする
③人知れずこそ 思ひそめしか
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:人に知られで 来るよしもがな

①花よりほかに 知る人もなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人目も草も かれぬと思えば
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:②

①人に知られで 来るよしもがな
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:②

①いかに久しき ものかとは知る
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人目も草も かれぬと思へば
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①置きまどはせる 白菊の花
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③まだふみも見ず 天の橋立
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②くだけて物を 思ふころかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:③

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②暁ばかり 憂きものはなし
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:①

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:②

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:①

11
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:②