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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ 下の句は?
  1. 紅葉のにしき 神のまにまに
  2. くだけて物を 思ふころかな
  3. かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
  4. 蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:49人中
正解数:41人
正解率:83.67%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24876
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①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手は 露にぬれつつ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③世をうじ山と 人はいふなり
④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
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正解:衣ほすてふ 天の香具山

①衣ほすてふ 天の香具山
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②乱れそめに われならなくに
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③三笠の山に いでし月かも
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②わが身世にふる ながめせしまに
③あはでこの世の すぐしてよとや
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③三笠の山に いでし月かも
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①夢のかよい路 人目よくらむ
②三笠の山に いでし月かも
③からくれないに 水くくるとは
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:世をうじ山と 人はいふなり

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②わが身世にふる ながめせしまに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:②

①知るも知らぬも 逢坂の関
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:①

①人には告げよ 海人の釣舟
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②衣ほすてふ 天の香具山
③をとめの姿 人目よくらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:③

①置きまどはせる 白菊の花
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:②

①人の命の 惜しくもあるかな
②乱れそめにし われならなくに
③からくれないに 水くくるとは
④松も昔の 友ならなくに
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正解:②

①わが衣手に 雪は降りつつ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③吉野の里に 降れる白雪
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③まつとし聞かば いま帰り来む
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①わが身世にふる ながめせしまに
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②人に知られで 来るよしもがな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①知るも知らぬも 逢坂の関
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①しづ心なく 花の散るらむ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:みをつくしても あはむとぞ思ふ

①暁ばかり 憂きものはなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:④

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②花ぞ昔の 香ににほひける
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③紅葉のにしき 神のまにまに
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:③

①人を身をも 恨みざらまし
②人の命の 惜しくもあるかな
③人に知られで 来るよしもがな
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①人知れずこそ 思ひそめしか
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人目も草も かれぬと思えば
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③いでそよ人を 忘れやわする
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②人目も草も かれぬと思へば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:②

①まだふみも見ず 天の橋立
②いかに久しき ものかとは知る
③置きまどはせる 白菊の花
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②かたぶくまでの 月を見しかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④くだけて物を 思ふころかな
解答を表示する

正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②長くもがなと 思ひけるかな
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:④

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:①

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:③

6
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:③

7
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:③

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

11
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ