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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ 下の句は?
  1. 蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
  2. くだけて物を 思ふころかな
  3. 紅葉のにしき 神のまにまに
  4. かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:52人中
正解数:44人
正解率:84.62%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24876
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③衣ほすてふ 天の香具山
④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①わが衣手は 露にぬれつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①長々し夜を ひとりかも寝む
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②世をうじ山と 人はいふなり
③人には告げよ 海人の釣舟
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①三笠の山に いでし月かも
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②乱れそめに われならなくに
③わが身世にふる ながめせしまに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②あはでこの世の すぐしてよとや
③からくれないに 水くくるとは
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:三笠の山に いでし月かも

①三笠の山に いでし月かも
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①をとめの姿 しばしとどめむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①知るも知らぬも 逢坂の関
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③わが身世にふる ながめせしまに
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:人には告げよ 海人の釣舟

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③人には告げよ 海人の釣舟
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②置きまどはせる 白菊の花
③あまりてなどか 人の恋しき
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:④

①松も昔の 友ならなくに
②乱れそめにし われならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:②

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人の命の 惜しくもあるかな
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:わが衣手に 雪は降りつつ

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②かたぶくまでの 月を見しかな
③まつとし聞かば いま帰り来む
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①人に知られで 来るよしもがな
②あまりてなどか 人の恋しき
③夢のかよい路 人目よくらむ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:③

①知るも知らぬも 逢坂の関
②わが身世にふる ながめせしまに
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①しづ心なく 花の散るらむ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:③

①暁ばかり 憂きものはなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③わが衣手に雪は降りつつ
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③花ぞ昔の 香ににほひける
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③人の命の 惜しくもあるかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③紅葉のにしき 神のまにまに
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②あまりてなどか 人の恋しき
③いでそよ人を 忘れやわする
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①人を身をも 恨みざらまし
②人目も草も かれぬと思えば
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①物や思ふと 人の問ふまで
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②花よりほかに 知る人もなし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人目も草も かれぬと思へば
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正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②まだふみも見ず 天の橋立
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:④

①いかに久しき ものかとは知る
②かたぶくまでの 月を見しかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③暁ばかり 憂きものはなし
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:①

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

8
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:③

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:③