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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 八重むぐら しげれる宿の さびしきの 下の句は?
  1. 外山のかすみ 立たずもあらなむ
  2. なほ恨めしき 朝ぼらけかな
  3. わが立つ杣に 墨染の袖
  4. 人こそ見えね 秋は来にけり
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:46人中
正解数:32人
正解率:69.57%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24875
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①わが立つ杣に 墨染の袖
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②世をうじ山と 人はいふなり
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①長々し夜を ひとりかも寝む
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:①

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①乱れそめに われならなくに
②三笠の山に いでし月かも
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:③

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが身世にふる ながめせしまに
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①あはでこの世の すぐしてよとや
②三笠の山に いでし月かも
③夢のかよい路 人目よくらむ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:④

①をとめの姿 しばしとどめむ
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①衣ほすてふ 天の香具山
②人には告げよ 海人の釣舟
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:②

①物や思ふと 人の問ふまで
②をとめの姿 人目よくらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①置きまどはせる 白菊の花
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:④

①をとめの姿 しばしとどめむ
②乱れそめにし われならなくに
③松も昔の 友ならなくに
④からくれないに 水くくるとは
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正解:②

①人の命の 惜しくもあるかな
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③吉野の里に 降れる白雪
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:④

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②まつとし聞かば いま帰り来む
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①かたぶくまでの 月を見しかな
②からくれないに 水くくるとは
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②花よりほかに 知る人もなし
③人に知られで 来るよしもがな
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②知るも知らぬも 逢坂の関
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③わが衣手に雪は降りつつ
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:みをつくしても あはむとぞ思ふ

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③有明の月を 待いでつるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①花ぞ昔の 香ににほひける
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:④

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②人に知られで 来るよしもがな
③いでそよ人を 忘れやわする
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②花よりほかに 知る人もなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人を身をも 恨みざらまし
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正解:③

①物や思ふと 人の問ふまで
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③人目も草も かれぬと思えば
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②雲のいづこに 月やどるらむ
③いかに久しき ものかとは知る
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②人目も草も かれぬと思へば
③置きまどはせる 白菊の花
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:③

①かたぶくまでの 月を見しかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③くだけて物を 思ふころかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:④

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:③

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:④

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

11
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ