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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 あはれとも いふべき人は 思ほえで 下の句は?
  1. かたぶくまでの 月を見しかな
  2. 名こそ流れて なほ聞こえけれ
  3. ゆくへも知らぬ 恋の道かな
  4. 身のいたづらに なりぬべきかな
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:49人中
正解数:37人
正解率:75.51%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24873
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:③

①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:①

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③長々し夜を ひとりかも寝む
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:③

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③乱れそめに われならなくに
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②人には告げよ 海人の釣舟
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④三笠の山に いでし月かも
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③あはでこの世の すぐしてよとや
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:②

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③わが身世にふる ながめせしまに
④三笠の山に いでし月かも
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正解:②

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①わが身世にふる ながめせしまに
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:知るも知らぬも 逢坂の関

①衣ほすてふ 天の香具山
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人には告げよ 海人の釣舟
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①をとめの姿 人目よくらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:①

①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③人の命の 惜しくもあるかな
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解:乱れそめにし われならなくに

①わが衣手に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④乱れそめにし われならなくに
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①花よりほかに 知る人もなし
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③まつとし聞かば いま帰り来む
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③あまりてなどか 人の恋しき
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが身世にふる ながめせしまに
③知るも知らぬも 逢坂の関
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①人に知られで 来るよしもがな
②しづ心なく 花の散るらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:③

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③有明の月を 待いでつるかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:④

①暁ばかり 憂きものはなし
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:③

①紅葉のにしき 神のまにまに
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人を身をも 恨みざらまし
③暁ばかり 憂きものはなし
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①いでそよ人を 忘れやわする
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:③

①花よりほかに 知る人もなし
②人目も草も かれぬと思へば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:②

①置きまどはせる 白菊の花
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:①

①くだけて物を 思ふころかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①まだふみも見ず 天の橋立
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:②

2
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:②

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:②

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:①

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①

7
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:③

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:①

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:④

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:①