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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 あはれとも いふべき人は 思ほえで 下の句は?
  1. かたぶくまでの 月を見しかな
  2. 名こそ流れて なほ聞こえけれ
  3. ゆくへも知らぬ 恋の道かな
  4. 身のいたづらに なりぬべきかな
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:50人中
正解数:38人
正解率:76%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24873
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①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③わが衣手は 露にぬれつつ
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③世をうじ山と 人はいふなり
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:衣ほすてふ 天の香具山

①衣ほすてふ 天の香具山
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③長々し夜を ひとりかも寝む
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:③

①乱れそめに われならなくに
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人には告げよ 海人の釣舟
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①三笠の山に いでし月かも
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②わが身世にふる ながめせしまに
③あはでこの世の すぐしてよとや
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③からくれないに 水くくるとは
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:③

①をとめの姿 しばしとどめむ
②わが身世にふる ながめせしまに
③三笠の山に いでし月かも
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:②

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:③

①物や思ふと 人の問ふまで
②からくれないに 水くくるとは
③をとめの姿 人目よくらむ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:③

①置きまどはせる 白菊の花
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:④

①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③あまりてなどか 人の恋しき
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①わが衣手に 雪は降りつつ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人の命の 惜しくもあるかな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①吉野の里に 降れる白雪
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:④

①わが身世にふる ながめせしまに
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②花よりほかに 知る人もなし
③人に知られで 来るよしもがな
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①知るも知らぬも 逢坂の関
②夢のかよい路 人目よくらむ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③しづ心なく 花の散るらむ
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:有明の月を 待いでつるかな

①花ぞ昔の 香ににほひける
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:④

①人の命の 惜しくもあるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①あまりてなどか 人の恋しき
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①人に知られで 来るよしもがな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人を身をも 恨みざらまし
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:①

①紅葉のにしき 神のまにまに
②花よりほかに 知る人もなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:③

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①人目も草も かれぬと思へば
②いかに久しき ものかとは知る
③雲のいづこに 月やどるらむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①置きまどはせる 白菊の花
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:②

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③長くもがなと 思ひけるかな
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:①

2
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:④

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:③

4
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:④

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:②

6
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:①

8
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

10
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:④

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:②

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:①