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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 あふことの 絶えてしなくは なかなかに 下の句は?
  1. 人を身をも 恨みざらまし
  2. いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
  3. さしも知らじな 燃ゆる思ひを
  4. 恋しかるべき 夜半の月かな
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:45人中
正解数:27人
正解率:60%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24872
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①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手は 露にぬれつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
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正解:②

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:①

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②わが衣手に 雪は降りつつ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②衣ほすてふ 天の香具山
③人には告げよ 海人の釣舟
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①乱れそめに われならなくに
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④三笠の山に いでし月かも
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正解:声聞くときぞ 秋は悲しき

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①あはでこの世の すぐしてよとや
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④からくれないに 水くくるとは
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正解:三笠の山に いでし月かも

①三笠の山に いでし月かも
②三笠の山に いでし月かも
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③をとめの姿 しばしとどめむ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①夢のかよひ路 人目よくらむ
②わが身世にふる ながめせしまに
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②をとめの姿 人目よくらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②置きまどはせる 白菊の花
③物や思ふと 人の問ふまで
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②松も昔の 友ならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:乱れそめにし われならなくに

①乱れそめにし われならなくに
②わが衣手に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:②

①かたぶくまでの 月を見しかな
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③まつとし聞かば いま帰り来む
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:③

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:からくれないに 水くくるとは

①人に知られで 来るよしもがな
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④からくれないに 水くくるとは
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②人に知られで 来るよしもがな
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②しづ心なく 花の散るらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②花ぞ昔の 香ににほひける
③あまりてなどか 人の恋しき
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:むべ山風を 秋にはあらねど

①暁ばかり 憂きものはなし
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③むべ山風を 秋にはあらねど
④有明の月を 待ちいでつるかな 
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正解:②

①紅葉のにしき 神のまにまに
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③人の命の 惜しくもあるかな
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②人を身をも 恨みざらまし
③人に知られで 来るよしもがな
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②花よりほかに 知る人もなし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①人知れずこそ 思ひそめしか
②暁ばかり 憂きものはなし
③いかに久しき ものかとは知る
④人目も草も かれぬと思へば
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正解:④

①まだふみも見ず 天の橋立
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③置きまどはせる 白菊の花
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

①くだけて物を 思ふころかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
解答を表示する

正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:①

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:④

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:②

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:④

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②