Quizoo くいずー

 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 あひ見ての 後の心に くらぶれば 下の句は?
  1. いでそよ人を 忘れやはする
  2. 乱れて今朝は 物をこそ思へ
  3. 花よりほかに 知る人もなし
  4. 昔は物を 思はざりけり
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:56人中
正解数:42人
正解率:75%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24871
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③衣ほすてふ 天の香具山
④わが衣手は 露にぬれつつ
解答を表示する

正解:④

①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
解答を表示する

正解:①

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
解答を表示する

正解:長々し夜を ひとりかも寝む

①衣ほすてふ 天の香具山
②長々し夜を ひとりかも寝む
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④乱れそめに われならなくに
解答を表示する

正解:③

①三笠の山に いでし月かも
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④声聞くときぞ 秋は悲しき
解答を表示する

正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②わが身世にふる ながめせしまに
③あはでこの世の すぐしてよとや
④白きを見れば 夜ぞふけにける
解答を表示する

正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③人には告げよ 海人の釣舟
④三笠の山に いでし月かも
解答を表示する

正解:④

①世をうじ山と 人はいふなり
②三笠の山に いでし月かも
③夢のかよい路 人目よくらむ
④からくれないに 水くくるとは
解答を表示する

正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③をとめの姿 しばしとどめむ
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
解答を表示する

正解:わが身世にふる ながめせしまに

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②知るも知らぬも 逢坂の関
③わが身世にふる ながめせしまに
④夢のかよひ路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:②

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④夢のかよい路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:人には告げよ 海人の釣舟

①物や思ふと 人の問ふまで
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③人には告げよ 海人の釣舟
④をとめの姿 人目よくらむ
解答を表示する

正解:④

①からくれないに 水くくるとは
②あまりてなどか 人の恋しき
③置きまどはせる 白菊の花
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
解答を表示する

正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④をとめの姿 しばしとどめむ
解答を表示する

正解:乱れそめにし われならなくに

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②乱れそめにし われならなくに
③わが衣手に 雪は降りつつ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
解答を表示する

正解:③

①吉野の里に 降れる白雪
②かたぶくまでの 月を見しかな
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
解答を表示する

正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③わが身世にふる ながめせしまに
④花よりほかに 知る人もなし
解答を表示する

正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③まつとし聞かば いま帰り来む
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
解答を表示する

正解:②

①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④わが衣手に雪は降りつつ
解答を表示する

正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人に知られで 来るよしもがな
④しづ心なく 花の散るらむ
解答を表示する

正解:②

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
解答を表示する

正解:④

①花ぞ昔の 香ににほひける
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④あまりてなどか 人の恋しき
解答を表示する

正解:③

①人の命の 惜しくもあるかな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④暁ばかり 憂きものはなし
解答を表示する

正解:②

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②あまりてなどか 人の恋しき
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④紅葉のにしき 神のまにまに
解答を表示する

正解:④

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人に知られで 来るよしもがな
③人を身をも 恨みざらまし
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
解答を表示する

正解:②

①人目も草も かれぬと思えば
②いでそよ人を 忘れやわする
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
解答を表示する

正解:③

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③花よりほかに 知る人もなし
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
解答を表示する

正解:④

①暁ばかり 憂きものはなし
②いかに久しき ものかとは知る
③物や思ふと 人の問ふまで
④人目も草も かれぬと思へば
解答を表示する

正解:④

①置きまどはせる 白菊の花
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人知れずこそ 思ひそめしか
解答を表示する

正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②まだふみも見ず 天の橋立
③暁ばかり 憂きものはなし
④くだけて物を 思ふころかな
解答を表示する

正解:③

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④長くもがなと 思ひけるかな
解答を表示する

正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
解答を表示する

正解:④

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
解答を表示する

正解:②

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
解答を表示する

正解:①

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
解答を表示する

正解:②

7
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
解答を表示する

正解:④

8
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:③

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
解答を表示する

正解:①

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:④

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:④

12
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:④