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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 あひ見ての 後の心に くらぶれば 下の句は?
  1. いでそよ人を 忘れやはする
  2. 乱れて今朝は 物をこそ思へ
  3. 昔は物を 思はざりけり
  4. 花よりほかに 知る人もなし
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:55人中
正解数:41人
正解率:74.55%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24871
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②乱れそめに われならなくに
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:③

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③衣ほすてふ 天の香具山
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②わが身世にふる ながめせしまに
③三笠の山に いでし月かも
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③世をうじ山と 人はいふなり
④三笠の山に いでし月かも
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正解:③

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが身世にふる ながめせしまに
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:③

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:人には告げよ 海人の釣舟

①物や思ふと 人の問ふまで
②からくれないに 水くくるとは
③をとめの姿 人目よくらむ
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:③

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③置きまどはせる 白菊の花
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解:②

①松も昔の 友ならなくに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③人の命の 惜しくもあるかな
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①吉野の里に 降れる白雪
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③からくれないに 水くくるとは
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③人に知られで 来るよしもがな
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に雪は降りつつ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③人に知られで 来るよしもがな
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:有明の月を 待いでつるかな

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③有明の月を 待いでつるかな
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:むべ山風を 秋にはあらねど

①むべ山風を 秋にはあらねど
②人の命の 惜しくもあるかな
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①人知れずこそ 思ひそめしか
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③いでそよ人を 忘れやわする
④人を身をも 恨みざらまし
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正解:人に知られで 来るよしもがな

①花よりほかに 知る人もなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:②

①雲のいづこに 月やどるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①まだふみも見ず 天の橋立
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③置きまどはせる 白菊の花
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:③

①長くもがなと 思ひけるかな
②人目も草も かれぬと思へば
③くだけて物を 思ふころかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③暁ばかり 憂きものはなし
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:③

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:④

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:②

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:②

11
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:③