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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 下の句は?
  1. 人こそ見えね 秋は来にけり
  2. 昼は消えつつ 物をこそ思へ
  3. いかに久しき ものとかは知る
  4. 末の松山 波こさじとは
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:49人中
正解数:35人
正解率:71.43%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24870
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現在の連続記録:0 問
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①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手に 雪は降りつつ
③わが衣手は 露にぬれつつ
④いかに久しき ものとかは知る
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②世をうじ山と 人はいふなり
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②長々し夜を ひとりかも寝む
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①乱れそめに われならなくに
②衣ほすてふ 天の香具山
③人には告げよ 海人の釣舟
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③三笠の山に いでし月かも
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①わが身世にふる ながめせしまに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①からくれないに 水くくるとは
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:②

①三笠の山に いでし月かも
②世をうじ山と 人はいふなり
③夢のかよい路 人目よくらむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:④

①夢のかよひ路 人目よくらむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①人には告げよ 海人の釣舟
②夢のかよい路 人目よくらむ
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③物や思ふと 人の問ふまで
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解:④

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②あまりてなどか 人の恋しき
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:③

①人の命の 惜しくもあるかな
②乱れそめにし われならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④松も昔の 友ならなくに
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正解:②

①わが衣手に 雪は降りつつ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③吉野の里に 降れる白雪
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③まつとし聞かば いま帰り来む
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②からくれないに 水くくるとは
③わが身世にふる ながめせしまに
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②人に知られで 来るよしもがな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①夢のかよい路 人目よくらむ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
解答を表示する

正解:②

①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③しづ心なく 花の散るらむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①有明の月を 待いでつるかな
②わが衣手に雪は降りつつ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②むべ山風を 秋にはあらねど
③あまりてなどか 人の恋しき
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:②

①花ぞ昔の 香ににほひける
②暁ばかり 憂きものはなし
③人の命の 惜しくもあるかな
④有明の月を 待ちいでつるかな 
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③あまりてなどか 人の恋しき
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①いでそよ人を 忘れやわする
②人を身をも 恨みざらまし
③人に知られで 来るよしもがな
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③紅葉のにしき 神のまにまに
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:②

①人目も草も かれぬと思へば
②雲のいづこに 月やどるらむ
③いかに久しき ものかとは知る
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①置きまどはせる 白菊の花
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③まだふみも見ず 天の橋立
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③暁ばかり 憂きものはなし
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:④

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①

7
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:②

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:③

12
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:③