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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 下の句は?
  1. 人こそ見えね 秋は来にけり
  2. 昼は消えつつ 物をこそ思へ
  3. いかに久しき ものとかは知る
  4. 末の松山 波こさじとは
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:43人中
正解数:29人
正解率:67.44%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24870
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②いかに久しき ものとかは知る
③わが衣手に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②長々し夜を ひとりかも寝む
③夢のかよい路 人目よくらむ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:②

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④乱れそめに われならなくに
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②三笠の山に いでし月かも
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:③

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが身世にふる ながめせしまに
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:②

①三笠の山に いでし月かも
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②夢のかよい路 人目よくらむ
③三笠の山に いでし月かも
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②わが身世にふる ながめせしまに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:②

①衣ほすてふ 天の香具山
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解:④

①置きまどはせる 白菊の花
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③吉野の里に 降れる白雪
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:④

①まつとし聞かば いま帰り来む
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③人の命の 惜しくもあるかな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:①

①花よりほかに 知る人もなし
②かたぶくまでの 月を見しかな
③わが身世にふる ながめせしまに
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:②

①わが衣手に雪は降りつつ
②あまりてなどか 人の恋しき
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:④

①人に知られで 来るよしもがな
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:③

①暁ばかり 憂きものはなし
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待いでつるかな
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:③

①花ぞ昔の 香ににほひける
②むべ山風を 秋にはあらねど
③あまりてなどか 人の恋しき
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:②

①人の命の 惜しくもあるかな
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③暁ばかり 憂きものはなし
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①人を身をも 恨みざらまし
②人に知られで 来るよしもがな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①花よりほかに 知る人もなし
②雲のいづこに 月やどるらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:④

①人目も草も かれぬと思へば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③置きまどはせる 白菊の花
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:③

①いかに久しき ものかとは知る
②暁ばかり 憂きものはなし
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:②

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②かたぶくまでの 月を見しかな
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:③

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

8
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:①

10
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:③

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:②