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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 恋すてふ わが名はまだき たちにけり 下の句は?
  1. まだふみも見ず 天の橋立
  2. 名こそ流れて なほ聞こえけれ
  3. ゆくへも知らぬ 恋の道かな
  4. 人知れずこそ 思ひそめしか
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:44人中
正解数:34人
正解率:77.27%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24869
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①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③わが衣手は 露にぬれつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:③

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②衣ほすてふ 天の香具山
③世をうじ山と 人はいふなり
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②人には告げよ 海人の釣舟
③乱れそめに われならなくに
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:②

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:②

①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③わが身世にふる ながめせしまに
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:世をうじ山と 人はいふなり

①世をうじ山と 人はいふなり
②わが身世にふる ながめせしまに
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:②

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③をとめの姿 しばしとどめむ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:④

①人には告げよ 海人の釣舟
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①をとめの姿 人目よくらむ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③からくれないに 水くくるとは
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②置きまどはせる 白菊の花
③夢のかよい路 人目よくらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①をとめの姿 しばしとどめむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③乱れそめにし われならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②吉野の里に 降れる白雪
③松も昔の 友ならなくに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:わが衣手に 雪は降りつつ

①まつとし聞かば いま帰り来む
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:①

①わが身世にふる ながめせしまに
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:②

①人に知られで 来るよしもがな
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③夢のかよい路 人目よくらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが衣手に雪は降りつつ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①花よりほかに 知る人もなし
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人に知られで 来るよしもがな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②有明の月を 待いでつるかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②花ぞ昔の 香ににほひける
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①人を身をも 恨みざらまし
②いでそよ人を 忘れやわする
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:人に知られで 来るよしもがな

①人目も草も かれぬと思えば
②人に知られで 来るよしもがな
③花よりほかに 知る人もなし
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:今ひとたびの みゆき待たなむ

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①人目も草も かれぬと思へば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いかに久しき ものかとは知る
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③置きまどはせる 白菊の花
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
解答を表示する

正解:③

①かたぶくまでの 月を見しかな
②まだふみも見ず 天の橋立
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①暁ばかり 憂きものはなし
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:③

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:③

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:④

7
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
解答を表示する

正解:②