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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど 下の句は?
  1. さしも知らじな 燃ゆる思ひを
  2. むべ山風を あらしというらむ
  3. あまりてなどか 人の恋しき
  4. 身のいたづらに なりぬべきかな
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:42人中
正解数:35人
正解率:83.33%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24864
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②わが衣手は 露にぬれつつ
③身のいたづらに なりぬべきかな
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②世をうじ山と 人はいふなり
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:衣ほすてふ 天の香具山

①夢のかよい路 人目よくらむ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③乱れそめに われならなくに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:声聞くときぞ 秋は悲しき

①わが身世にふる ながめせしまに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:③

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:④

①三笠の山に いでし月かも
②夢のかよい路 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①をとめの姿 しばしとどめむ
②世をうじ山と 人はいふなり
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:②

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②人には告げよ 海人の釣舟
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①をとめの姿 人目よくらむ
②からくれないに 水くくるとは
③衣ほすてふ 天の香具山
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②あまりてなどか 人の恋しき
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①乱れそめにし われならなくに
②置きまどはせる 白菊の花
③をとめの姿 しばしとどめむ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:③

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②松も昔の 友ならなくに
③まつとし聞かば いま帰り来む
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②花よりほかに 知る人もなし
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:①

①わが衣手に雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人に知られで 来るよしもがな
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②人に知られで 来るよしもがな
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③しづ心なく 花の散るらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:有明の月を 待いでつるかな

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③むべ山風を 秋にはあらねど
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:③

①花ぞ昔の 香ににほひける
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:③

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②紅葉のにしき 神のまにまに
③あまりてなどか 人の恋しき
④有明の月を 待ちいでつるかな 
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人を身をも 恨みざらまし
③いでそよ人を 忘れやわする
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①人目も草も かれぬと思えば
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:②

①花よりほかに 知る人もなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:③

①人目も草も かれぬと思へば
②いかに久しき ものかとは知る
③雲のいづこに 月やどるらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

①置きまどはせる 白菊の花
②人知れずこそ 思ひそめしか
③まだふみも見ず 天の橋立
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③長くもがなと 思ひけるかな
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:①

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:③

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:②

3
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:③

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:④

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:③

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
解答を表示する

正解:③

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②