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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 忘らるる 身をば思わず ちかひてし 下の句は?
  1. 人の命の 惜しくもあるかな
  2. いかに久しき ものとかは知る
  3. 長くももがなと 思ひけるかな
  4. 名こそ流れて なほ聞こえけれ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:39人中
正解数:29人
正解率:74.36%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24863
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①衣ほすてふ 天の香具山
②いかに久しき ものとかは知る
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④わが衣手は 露にぬれつつ
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正解:④

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:①

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②世をうじ山と 人はいふなり
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:長々し夜を ひとりかも寝む

①乱れそめに われならなくに
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:③

①人には告げよ 海人の釣舟
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③三笠の山に いでし月かも
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②あはでこの世の すぐしてよとや
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:③

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④三笠の山に いでし月かも
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正解:④

①からくれないに 水くくるとは
②三笠の山に いでし月かも
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①わが身世にふる ながめせしまに
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:知るも知らぬも 逢坂の関

①人には告げよ 海人の釣舟
②知るも知らぬも 逢坂の関
③夢のかよい路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②をとめの姿 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③あまりてなどか 人の恋しき
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:①

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②松も昔の 友ならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:乱れそめにし われならなくに

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②乱れそめにし われならなくに
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:④

①吉野の里に 降れる白雪
②まつとし聞かば いま帰り来む
③かたぶくまでの 月を見しかな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:②

①からくれないに 水くくるとは
②花よりほかに 知る人もなし
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①人に知られで 来るよしもがな
②あまりてなどか 人の恋しき
③夢のかよい路 人目よくらむ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:③

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に雪は降りつつ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:④

①しづ心なく 花の散るらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:②

①人に知られで 来るよしもがな
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:有明の月を 待いでつるかな

①有明の月を 待いでつるかな
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③人の命の 惜しくもあるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:②

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③あまりてなどか 人の恋しき
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①花ぞ昔の 香ににほひける
②人を身をも 恨みざらまし
③人に知られで 来るよしもがな
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②いでそよ人を 忘れやわする
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①いかに久しき ものかとは知る
②人目も草も かれぬと思へば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:②

①まだふみも見ず 天の橋立
②置きまどはせる 白菊の花
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:②

①長くもがなと 思ひけるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:②

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:②

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:②

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

6
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:③

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

11
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:①

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:③