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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 下の句は?
  1. わが身ひとつの 秋にはあらねど
  2. 暁ばかり 憂きものはなし
  3. 物や思ふと 人の問ふまで
  4. 雲のいづこに 月やどるらむ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:46人中
正解数:37人
正解率:80.43%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24861
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②わが衣手は 露にぬれつつ
③物や思ふと 人の問ふまで
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:②

①衣ほすてふ 天の香具山
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:長々し夜を ひとりかも寝む

①人には告げよ 海人の釣舟
②長々し夜を ひとりかも寝む
③衣ほすてふ 天の香具山
④乱れそめに われならなくに
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②三笠の山に いでし月かも
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②あはでこの世の すぐしてよとや
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①わが身世にふる ながめせしまに
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:④

①からくれないに 水くくるとは
②夢のかよい路 人目よくらむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④三笠の山に いでし月かも
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正解:③

①わが身世にふる ながめせしまに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①夢のかよひ路 人目よくらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③知るも知らぬも 逢坂の関
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:③

①衣ほすてふ 天の香具山
②人には告げよ 海人の釣舟
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:②

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③物や思ふと 人の問ふまで
④からくれないに 水くくるとは
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正解:をとめの姿 人目よくらむ

①あまりてなどか 人の恋しき
②置きまどはせる 白菊の花
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解:③

①人の命の 惜しくもあるかな
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③乱れそめにし われならなくに
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:③

①吉野の里に 降れる白雪
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③松も昔の 友ならなくに
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①からくれないに 水くくるとは
②まつとし聞かば いま帰り来む
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③わが身世にふる ながめせしまに
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③知るも知らぬも 逢坂の関
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②しづ心なく 花の散るらむ
③わが衣手に雪は降りつつ
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:みをつくしても あはむとぞ思ふ

①有明の月を 待いでつるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:むべ山風を 秋にはあらねど

①暁ばかり 憂きものはなし
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②紅葉のにしき 神のまにまに
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②いでそよ人を 忘れやわする
③人に知られで 来るよしもがな
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:③

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人を身をも 恨みざらまし
③花よりほかに 知る人もなし
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③雲のいづこに 月やどるらむ
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①暁ばかり 憂きものはなし
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②置きまどはせる 白菊の花
③まだふみも見ず 天の橋立
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:②

①くだけて物を 思ふころかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④人目も草も かれぬと思へば
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正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:②

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:②

3
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:②

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:③

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:③

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:①

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:①

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:④

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①