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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 人はいさ 心も知らず ふるさとは 下の句は?
  1. あまりてなどか 人の恋しき
  2. しづ心なく 花の散るらむ
  3. 花ぞ昔の 香ににほひける
  4. 松も昔の 友ならなくに
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:52人中
正解数:41人
正解率:78.85%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24860
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①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手に 雪は降りつつ
③わが衣手は 露にぬれつつ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③衣ほすてふ 天の香具山
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①人には告げよ 海人の釣舟
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③乱れそめに われならなくに
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④三笠の山に いでし月かも
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正解:③

①あはでこの世の すぐしてよとや
②わが身世にふる ながめせしまに
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:③

①三笠の山に いでし月かも
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③からくれないに 水くくるとは
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①わが身世にふる ながめせしまに
②世をうじ山と 人はいふなり
③夢のかよい路 人目よくらむ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:①

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①物や思ふと 人の問ふまで
②をとめの姿 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解:②

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②置きまどはせる 白菊の花
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①乱れそめにし われならなくに
②衣ほすてふ 天の香具山
③人の命の 惜しくもあるかな
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②吉野の里に 降れる白雪
③わが衣手に 雪は降りつつ
④松も昔の 友ならなくに
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正解:③

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③まつとし聞かば いま帰り来む
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが身世にふる ながめせしまに
③からくれないに 水くくるとは
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:③

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②あまりてなどか 人の恋しき
③花よりほかに 知る人もなし
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③わが衣手に雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②人に知られで 来るよしもがな
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:③

①知るも知らぬも 逢坂の関
②有明の月を 待いでつるかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②むべ山風を 秋にはあらねど
③花ぞ昔の 香ににほひける
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①人の命の 惜しくもあるかな
②あまりてなどか 人の恋しき
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①人に知られで 来るよしもがな
②人を身をも 恨みざらまし
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:①

①花よりほかに 知る人もなし
②人目も草も かれぬと思えば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①人目も草も かれぬと思へば
②暁ばかり 憂きものはなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①置きまどはせる 白菊の花
②まだふみも見ず 天の橋立
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②くだけて物を 思ふころかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③長くもがなと 思ひけるかな
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:①

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:①

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:②

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:④

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
解答を表示する

正解:②

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
解答を表示する

正解:①