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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 下の句は?
  1. まだふみも見ず 天の橋立
  2. 人の命の 惜しくもあるかな
  3. いかに久しき ものとかは知る
  4. 松も昔の 友ならなくに
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:58人中
正解数:45人
正解率:77.59%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24858
最高連続正解数:0 問
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:③

①わが衣手に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①長々し夜を ひとりかも寝む
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③乱れそめに われならなくに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③三笠の山に いでし月かも
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③あはでこの世の すぐしてよとや
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①三笠の山に いでし月かも
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①からくれないに 水くくるとは
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①世をうじ山と 人はいふなり
②をとめの姿 しばしとどめむ
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:③

①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:④

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②をとめの姿 人目よくらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②からくれないに 水くくるとは
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①置きまどはせる 白菊の花
②をとめの姿 しばしとどめむ
③乱れそめにし われならなくに
④松も昔の 友ならなくに
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③人の命の 惜しくもあるかな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①吉野の里に 降れる白雪
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:④

①からくれないに 水くくるとは
②かたぶくまでの 月を見しかな
③花よりほかに 知る人もなし
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③人に知られで 来るよしもがな
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①わが衣手に雪は降りつつ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:②

①人に知られで 来るよしもがな
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②有明の月を 待いでつるかな
③しづ心なく 花の散るらむ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③むべ山風を 秋にはあらねど
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①人の命の 惜しくもあるかな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:②

①紅葉のにしき 神のまにまに
②花ぞ昔の 香ににほひける
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①人を身をも 恨みざらまし
②人に知られで 来るよしもがな
③いでそよ人を 忘れやわする
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:②

①花よりほかに 知る人もなし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:今ひとたびの みゆき待たなむ

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:③

①人目も草も かれぬと思へば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③雲のいづこに 月やどるらむ
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:①

①置きまどはせる 白菊の花
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④暁ばかり 憂きものはなし
解答を表示する

正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②まだふみも見ず 天の橋立
③くだけて物を 思ふころかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:①

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①長くもがなと 思ひけるかな
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:③

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

7
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:①

9
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:④

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:④

12
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:③