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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 ひさかたの 光のどけき 春の日に 下の句は?
  1. 昔は物を 思わざりけり
  2. あまりてなどか 人の恋しき
  3. しづ心なく 花の散るらむ
  4. 花ぞ昔の 香ににほひける
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:48人中
正解数:41人
正解率:85.42%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24857
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④昔は物を 思わざりけり
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正解:①

①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②世をうじ山と 人はいふなり
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:③

①三笠の山に いでし月かも
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③乱れそめに われならなくに
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①からくれないに 水くくるとは
②あはでこの世の すぐしてよとや
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:三笠の山に いでし月かも

①世をうじ山と 人はいふなり
②三笠の山に いでし月かも
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①三笠の山に いでし月かも
②をとめの姿 しばしとどめむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:④

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①人には告げよ 海人の釣舟
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②からくれないに 水くくるとは
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:④

①松も昔の 友ならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③置きまどはせる 白菊の花
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①吉野の里に 降れる白雪
②をとめの姿 しばしとどめむ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②まつとし聞かば いま帰り来む
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:②

①かたぶくまでの 月を見しかな
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②人に知られで 来るよしもがな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②人に知られで 来るよしもがな
③しづ心なく 花の散るらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①むべ山風を 秋にはあらねど
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:③

①紅葉のにしき 神のまにまに
②あまりてなどか 人の恋しき
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①人に知られで 来るよしもがな
②いでそよ人を 忘れやわする
③花ぞ昔の 香ににほひける
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人を身をも 恨みざらまし
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:①

①雲のいづこに 月やどるらむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②いかに久しき ものかとは知る
③人目も草も かれぬと思へば
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:③

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②置きまどはせる 白菊の花
③暁ばかり 憂きものはなし
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:②

①くだけて物を 思ふころかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③かたぶくまでの 月を見しかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

5
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:②

6
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:④

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

8
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:②

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:③

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:①