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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 山川に 風のかけたる しがらみは 下の句は?
  1. 紅葉の錦 神のまにまに
  2. 物や思ふと 人の問ふまで
  3. 流れもあへぬ 紅葉なりけり
  4. 花ぞ昔の 香ににほひける
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:50人中
正解数:43人
正解率:86%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24856
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③物や思ふと 人の問ふまで
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①わが衣手は 露にぬれつつ
②世をうじ山と 人はいふなり
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:①

①人には告げよ 海人の釣舟
②夢のかよい路 人目よくらむ
③乱れそめに われならなくに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④三笠の山に いでし月かも
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正解:①

①あはでこの世の すぐしてよとや
②わが身世にふる ながめせしまに
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①からくれないに 水くくるとは
②夢のかよい路 人目よくらむ
③三笠の山に いでし月かも
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③わが身世にふる ながめせしまに
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:③

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:人には告げよ 海人の釣舟

①をとめの姿 人目よくらむ
②からくれないに 水くくるとは
③人には告げよ 海人の釣舟
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②あまりてなどか 人の恋しき
③置きまどはせる 白菊の花
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①松も昔の 友ならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:乱れそめにし われならなくに

①乱れそめにし われならなくに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③吉野の里に 降れる白雪
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:わが衣手に 雪は降りつつ

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①わが身世にふる ながめせしまに
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:①

①知るも知らぬも 逢坂の関
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:②

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②人に知られで 来るよしもがな
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:③

①有明の月を 待いでつるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:①

①花ぞ昔の 香ににほひける
②あまりてなどか 人の恋しき
③むべ山風を 秋にはあらねど
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③人の命の 惜しくもあるかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:①

①紅葉のにしき 神のまにまに
②あまりてなどか 人の恋しき
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③いでそよ人を 忘れやわする
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①人知れずこそ 思ひそめしか
②花よりほかに 知る人もなし
③人を身をも 恨みざらまし
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:今ひとたびの みゆき待たなむ

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①物や思ふと 人の問ふまで
②暁ばかり 憂きものはなし
③いかに久しき ものかとは知る
④人目も草も かれぬと思へば
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正解:④

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②置きまどはせる 白菊の花
③まだふみも見ず 天の橋立
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②かたぶくまでの 月を見しかな
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①暁ばかり 憂きものはなし
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:②

2
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:④

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:②

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:④

5
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:④

6
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

8
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

10
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:④

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:④

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②