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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 下の句は?
  1. 吉野の里に 降れる白雪
  2. 人知れずこそ 思ひそめしか
  3. なほ恨めしき 朝ぼらけかな
  4. あらはれわたる 瀬々の網代木
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:48人中
正解数:35人
正解率:72.92%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24855
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:③

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②夢のかよい路 人目よくらむ
③長々し夜を ひとりかも寝む
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:③

①人には告げよ 海人の釣舟
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③乱れそめに われならなくに
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:③

①あはでこの世の すぐしてよとや
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③からくれないに 水くくるとは
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:三笠の山に いでし月かも

①三笠の山に いでし月かも
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:②

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③夢のかよい路 人目よくらむ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①わが身世にふる ながめせしまに
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③知るも知らぬも 逢坂の関
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:③

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③物や思ふと 人の問ふまで
④からくれないに 水くくるとは
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正解:をとめの姿 人目よくらむ

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解:①

①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①吉野の里に 降れる白雪
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③置きまどはせる 白菊の花
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:④

①まつとし聞かば いま帰り来む
②かたぶくまでの 月を見しかな
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①からくれないに 水くくるとは
②花よりほかに 知る人もなし
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②あまりてなどか 人の恋しき
③人に知られで 来るよしもがな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:夢のかよい路 人目よくらむ

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②しづ心なく 花の散るらむ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人に知られで 来るよしもがな
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③むべ山風を 秋にはあらねど
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:③

①暁ばかり 憂きものはなし
②人の命の 惜しくもあるかな
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③紅葉のにしき 神のまにまに
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②人を身をも 恨みざらまし
③あまりてなどか 人の恋しき
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:①

①人目も草も かれぬと思えば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①雲のいづこに 月やどるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:③

①花よりほかに 知る人もなし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いかに久しき ものかとは知る
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②置きまどはせる 白菊の花
③人目も草も かれぬと思へば
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:②

①くだけて物を 思ふころかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③かたぶくまでの 月を見しかな
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②暁ばかり 憂きものはなし
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:②

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:④

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:④

6
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

7
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:②

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:①

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:②

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
解答を表示する

正解:②

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ