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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 下の句は?
  1. 名こそ流れて なほ聞こえけれ
  2. 置きまどはせる 白菊の花
  3. わが身ひとつの 秋にはあらねど
  4. まだふみも見ず 天の橋立
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:48人中
正解数:39人
正解率:81.25%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24853
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②わが衣手は 露にぬれつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:②

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②まだふみも見ず 天の橋立
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①世をうじ山と 人はいふなり
②長々し夜を ひとりかも寝む
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:②

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②人には告げよ 海人の釣舟
③乱れそめに われならなくに
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①三笠の山に いでし月かも
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①あはでこの世の すぐしてよとや
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが身世にふる ながめせしまに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:世をうじ山と 人はいふなり

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③をとめの姿 しばしとどめむ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:③

①をとめの姿 人目よくらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③からくれないに 水くくるとは
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解:①

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③あまりてなどか 人の恋しき
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:②

①乱れそめにし われならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③置きまどはせる 白菊の花
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③吉野の里に 降れる白雪
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:④

①かたぶくまでの 月を見しかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②松も昔の 友ならなくに
③わが身世にふる ながめせしまに
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①花よりほかに 知る人もなし
②人に知られで 来るよしもがな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①知るも知らぬも 逢坂の関
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③わが衣手に雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②しづ心なく 花の散るらむ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①むべ山風を 秋にはあらねど
②人に知られで 来るよしもがな
③花ぞ昔の 香ににほひける
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②人の命の 惜しくもあるかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:④

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③紅葉のにしき 神のまにまに
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人を身をも 恨みざらまし
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②花よりほかに 知る人もなし
③人目も草も かれぬと思えば
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③いでそよ人を 忘れやわする
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:①

①人目も草も かれぬと思へば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②くだけて物を 思ふころかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:④

①人知れずこそ 思ひそめしか
②いかに久しき ものかとは知る
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:①

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

3
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:②

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:②

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:③

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

11
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ