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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 下の句は?
  1. いかに久しき ものかとは知る
  2. 暁ばかり 憂きものはなし
  3. 人目も草も かれぬと思へば
  4. 人知れずこそ 思ひそめしか
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:46人中
正解数:40人
正解率:86.96%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24852
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②衣ほすてふ 天の香具山
③いかに久しき ものかとは知る
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが衣手は 露にぬれつつ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:①

①長々し夜を ひとりかも寝む
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①乱れそめに われならなくに
②人には告げよ 海人の釣舟
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:③

①三笠の山に いでし月かも
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:②

①あはでこの世の すぐしてよとや
②わが身世にふる ながめせしまに
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:④

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①からくれないに 水くくるとは
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③物や思ふと 人の問ふまで
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:をとめの姿 人目よくらむ

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③をとめの姿 人目よくらむ
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③人の命の 惜しくもあるかな
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:乱れそめにし われならなくに

①吉野の里に 降れる白雪
②わが衣手に 雪は降りつつ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②乱れそめにし われならなくに
③かたぶくまでの 月を見しかな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①わが身世にふる ながめせしまに
②花よりほかに 知る人もなし
③まつとし聞かば いま帰り来む
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:からくれないに 水くくるとは

①人に知られで 来るよしもがな
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①わが衣手に雪は降りつつ
②からくれないに 水くくるとは
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②人に知られで 来るよしもがな
③有明の月を 待いでつるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①むべ山風を 秋にはあらねど
②あまりてなどか 人の恋しき
③花ぞ昔の 香ににほひける
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人に知られで 来るよしもがな
③人を身をも 恨みざらまし
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人目も草も かれぬと思えば
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:③

①いでそよ人を 忘れやわする
②物や思ふと 人の問ふまで
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:③

①置きまどはせる 白菊の花
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:①

①くだけて物を 思ふころかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③かたぶくまでの 月を見しかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:②

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③吉野の里に 降れる白雪
④人知れずこそ 思ひそめしか
解答を表示する

正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:②

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:④

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:④

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:③

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:①

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:①

11
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:④