Quizoo くいずー

 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 下の句は?
  1. 人知れずこそ 思ひそめしか
  2. 人目も草も かれぬと思へば
  3. 暁ばかり 憂きものはなし
  4. いかに久しき ものかとは知る
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:48人中
正解数:42人
正解率:87.5%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24852
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②いかに久しき ものかとは知る
③わが衣手に 雪は降りつつ
④わが衣手は 露にぬれつつ
解答を表示する

正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③世をうじ山と 人はいふなり
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:②

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④長々し夜を ひとりかも寝む
解答を表示する

正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④乱れそめに われならなくに
解答を表示する

正解:③

①三笠の山に いでし月かも
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④声聞くときぞ 秋は悲しき
解答を表示する

正解:④

①あはでこの世の すぐしてよとや
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④わが身世にふる ながめせしまに
解答を表示する

正解:②

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②三笠の山に いでし月かも
③衣ほすてふ 天の香具山
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
解答を表示する

正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③夢のかよい路 人目よくらむ
④からくれないに 水くくるとは
解答を表示する

正解:世をうじ山と 人はいふなり

①をとめの姿 しばしとどめむ
②世をうじ山と 人はいふなり
③わが身世にふる ながめせしまに
④世をうじ山と 人はいふなり
解答を表示する

正解:③

①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④夢のかよひ路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:①

①人には告げよ 海人の釣舟
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②をとめの姿 人目よくらむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
解答を表示する

正解:②

①置きまどはせる 白菊の花
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③からくれないに 水くくるとは
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
解答を表示する

正解:④

①松も昔の 友ならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③乱れそめにし われならなくに
④をとめの姿 しばしとどめむ
解答を表示する

正解:③

①わが衣手に 雪は降りつつ
②あまりてなどか 人の恋しき
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
解答を表示する

正解:①

①吉野の里に 降れる白雪
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④まつとし聞かば いま帰り来む
解答を表示する

正解:④

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
解答を表示する

正解:からくれないに 水くくるとは

①あまりてなどか 人の恋しき
②人に知られで 来るよしもがな
③夢のかよい路 人目よくらむ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
解答を表示する

正解:③

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に雪は降りつつ
解答を表示する

正解:①

①知るも知らぬも 逢坂の関
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③人に知られで 来るよしもがな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
解答を表示する

正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②しづ心なく 花の散るらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④有明の月を 待いでつるかな
解答を表示する

正解:④

①暁ばかり 憂きものはなし
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
解答を表示する

正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②人の命の 惜しくもあるかな
③花ぞ昔の 香ににほひける
④有明の月を 待ちいでつるかな 
解答を表示する

正解:①

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③あまりてなどか 人の恋しき
④暁ばかり 憂きものはなし
解答を表示する

正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人に知られで 来るよしもがな
③紅葉のにしき 神のまにまに
④いでそよ人を 忘れやわする
解答を表示する

正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②花よりほかに 知る人もなし
③人目も草も かれぬと思えば
④人を身をも 恨みざらまし
解答を表示する

正解:①

①雲のいづこに 月やどるらむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④今ひとたびの みゆき待たなむ
解答を表示する

正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②まだふみも見ず 天の橋立
③置きまどはせる 白菊の花
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
解答を表示する

正解:③

①くだけて物を 思ふころかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④かたぶくまでの 月を見しかな
解答を表示する

正解:③

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③人知れずこそ 思ひそめしか
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
解答を表示する

正解:吉野の里に 降れる白雪

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①吉野の里に 降れる白雪
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
解答を表示する

正解:③

2
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:②

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
解答を表示する

正解:②

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
解答を表示する

正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
解答を表示する

正解:③

7
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
解答を表示する

正解:③

8
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:③

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:①

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
解答を表示する

正解:①

11
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
解答を表示する

正解:①

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
解答を表示する

正解:②