Quizoo くいずー

 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 小倉山 峰の紅葉葉 心あらば
  1. 人目も草も かれぬと思えば
  2. 人知れずこそ 思ひそめしか
  3. 今ひとたびの みゆき待たなむ
  4. 花よりほかに 知る人もなし
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:126人中
正解数:111人
正解率:88.1%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24850
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①花よりほかに 知る人もなし
②わが衣手は 露にぬれつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
解答を表示する

正解:②

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③世をうじ山と 人はいふなり
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:④

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②長々し夜を ひとりかも寝む
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④夢のかよい路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:②

①乱れそめに われならなくに
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
解答を表示する

正解:③

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④人には告げよ 海人の釣舟
解答を表示する

正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが身世にふる ながめせしまに
④三笠の山に いでし月かも
解答を表示する

正解:①

①からくれないに 水くくるとは
②三笠の山に いでし月かも
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④あはでこの世の すぐしてよとや
解答を表示する

正解:②

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
解答を表示する

正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③わが身世にふる ながめせしまに
④をとめの姿 しばしとどめむ
解答を表示する

正解:③

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③夢のかよい路 人目よくらむ
④知るも知らぬも 逢坂の関
解答を表示する

正解:④

①夢のかよひ路 人目よくらむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③物や思ふと 人の問ふまで
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:をとめの姿 人目よくらむ

①置きまどはせる 白菊の花
②をとめの姿 人目よくらむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
解答を表示する

正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②松も昔の 友ならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④乱れそめにし われならなくに
解答を表示する

正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③吉野の里に 降れる白雪
④人の命の 惜しくもあるかな
解答を表示する

正解:わが衣手に 雪は降りつつ

①わが衣手に 雪は降りつつ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③まつとし聞かば いま帰り来む
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
解答を表示する

正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②花よりほかに 知る人もなし
③わが身世にふる ながめせしまに
④かたぶくまでの 月を見しかな
解答を表示する

正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②人に知られで 来るよしもがな
③あまりてなどか 人の恋しき
④夢のかよい路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが衣手に雪は降りつつ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
解答を表示する

正解:③

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②しづ心なく 花の散るらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④人に知られで 来るよしもがな
解答を表示する

正解:③

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②有明の月を 待いでつるかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④今ひとたびの みゆき待たなむ
解答を表示する

正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
解答を表示する

正解:④

①人の命の 惜しくもあるかな
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④花ぞ昔の 香ににほひける
解答を表示する

正解:③

①暁ばかり 憂きものはなし
②あまりてなどか 人の恋しき
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④紅葉のにしき 神のまにまに
解答を表示する

正解:④

①人に知られで 来るよしもがな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④いでそよ人を 忘れやわする
解答を表示する

正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人を身をも 恨みざらまし
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
解答を表示する

正解:③

①人目も草も かれぬと思へば
②雲のいづこに 月やどるらむ
③いかに久しき ものかとは知る
④人知れずこそ 思ひそめしか
解答を表示する

正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②置きまどはせる 白菊の花
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
解答を表示する

正解:②

①まだふみも見ず 天の橋立
②暁ばかり 憂きものはなし
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
解答を表示する

正解:②

①かたぶくまでの 月を見しかな
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④あらはれわたる 瀬々の網代木
解答を表示する

正解:吉野の里に 降れる白雪

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③吉野の里に 降れる白雪
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
解答を表示する

正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
解答を表示する

正解:③

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
解答を表示する

正解:③

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:①

6
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
解答を表示する

正解:②

7
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
解答を表示する

正解:②

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:③

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:④

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
解答を表示する

正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:①

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ