Quizoo くいずー

 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 このたびは ぬさもとりあへず 手向山 下の句は?
  1. あまりてなどか 人の恋しき
  2. つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
  3. 紅葉のにしき 神のまにまに
  4. 流れもあへぬ 紅葉なりけり
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:131人中
正解数:123人
正解率:93.89%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24848
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①わが衣手は 露にぬれつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③あまりてなどか 人の恋しき
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
解答を表示する

正解:①

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③世をうじ山と 人はいふなり
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:④

①衣ほすてふ 天の香具山
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③夢のかよい路 人目よくらむ
④長々し夜を ひとりかも寝む
解答を表示する

正解:④

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:①

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③乱れそめに われならなくに
④三笠の山に いでし月かも
解答を表示する

正解:声聞くときぞ 秋は悲しき

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③あはでこの世の すぐしてよとや
④わが身世にふる ながめせしまに
解答を表示する

正解:①

①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
解答を表示する

正解:①

①からくれないに 水くくるとは
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④夢のかよい路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:世をうじ山と 人はいふなり

①わが身世にふる ながめせしまに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
解答を表示する

正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④夢のかよひ路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②世をうじ山と 人はいふなり
③夢のかよい路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:人には告げよ 海人の釣舟

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③をとめの姿 人目よくらむ
④からくれないに 水くくるとは
解答を表示する

正解:③

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②置きまどはせる 白菊の花
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④人には告げよ 海人の釣舟
解答を表示する

正解:①

①あまりてなどか 人の恋しき
②松も昔の 友ならなくに
③乱れそめにし われならなくに
④をとめの姿 しばしとどめむ
解答を表示する

正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③人の命の 惜しくもあるかな
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
解答を表示する

正解:②

①かたぶくまでの 月を見しかな
②吉野の里に 降れる白雪
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
解答を表示する

正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①花よりほかに 知る人もなし
②からくれないに 水くくるとは
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
解答を表示する

正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②まつとし聞かば いま帰り来む
③あまりてなどか 人の恋しき
④人に知られで 来るよしもがな
解答を表示する

正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④わが衣手に雪は降りつつ
解答を表示する

正解:①

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②しづ心なく 花の散るらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
解答を表示する

正解:みをつくしても あはむとぞ思ふ

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
解答を表示する

正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②花ぞ昔の 香ににほひける
③あまりてなどか 人の恋しき
④今ひとたびの みゆき待たなむ
解答を表示する

正解:むべ山風を 秋にはあらねど

①人の命の 惜しくもあるかな
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③暁ばかり 憂きものはなし
④むべ山風を 秋にはあらねど
解答を表示する

正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①人に知られで 来るよしもがな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人を身をも 恨みざらまし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
解答を表示する

正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②花よりほかに 知る人もなし
③人目も草も かれぬと思えば
④今ひとたびの みゆき待たなむ
解答を表示する

正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いでそよ人を 忘れやわする
④物や思ふと 人の問ふまで
解答を表示する

正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②雲のいづこに 月やどるらむ
③人目も草も かれぬと思へば
④いかに久しき ものかとは知る
解答を表示する

正解:③

①置きまどはせる 白菊の花
②暁ばかり 憂きものはなし
③まだふみも見ず 天の橋立
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
解答を表示する

正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②くだけて物を 思ふころかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
解答を表示する

正解:④

①人知れずこそ 思ひそめしか
②吉野の里に 降れる白雪
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
解答を表示する

正解:②

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
解答を表示する

正解:③

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
解答を表示する

正解:③

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
解答を表示する

正解:④

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
解答を表示する

正解:④

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:②

6
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
解答を表示する

正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
解答を表示する

正解:③

8
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:③

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:②

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
解答を表示する

正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ