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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 吹くからに 秋の草木の しをるれば 下の句は?
  1. むべ山風を 秋にはあらねど
  2. 花ぞ昔の 香ににほひける
  3. いつ見きとてか 恋しかるらむ
  4. あまりてなどか 人の恋しき
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難易度:
出題数:130人中
正解数:122人
正解率:93.85%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24846
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②花ぞ昔の 香ににほひける
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①世をうじ山と 人はいふなり
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①乱れそめに われならなくに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①衣ほすてふ 天の香具山
②三笠の山に いでし月かも
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:声聞くときぞ 秋は悲しき

①あはでこの世の すぐしてよとや
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④三笠の山に いでし月かも
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正解:④

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④三笠の山に いでし月かも
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正解:③

①世をうじ山と 人はいふなり
②をとめの姿 しばしとどめむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:④

①知るも知らぬも 逢坂の関
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:人には告げよ 海人の釣舟

①物や思ふと 人の問ふまで
②人には告げよ 海人の釣舟
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②からくれないに 水くくるとは
③置きまどはせる 白菊の花
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①乱れそめにし われならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③をとめの姿 しばしとどめむ
④松も昔の 友ならなくに
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正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①かたぶくまでの 月を見しかな
②吉野の里に 降れる白雪
③まつとし聞かば いま帰り来む
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:③

①わが身世にふる ながめせしまに
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③花よりほかに 知る人もなし
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③わが衣手に雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①知るも知らぬも 逢坂の関
②しづ心なく 花の散るらむ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②暁ばかり 憂きものはなし
③有明の月を 待いでつるかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③人の命の 惜しくもあるかな
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①紅葉のにしき 神のまにまに
②人を身をも 恨みざらまし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①人目も草も かれぬと思えば
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:②

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③花よりほかに 知る人もなし
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②置きまどはせる 白菊の花
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②人目も草も かれぬと思へば
③くだけて物を 思ふころかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:①

①あらはれわたる 瀬々の網代木
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③人知れずこそ 思ひそめしか
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:③

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:④

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:②

8
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:④

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

11
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:①

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②