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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 今来んむと いひしばかりに 長月の 下の句は?
  1. 暁ばかり 憂きものはなし
  2. わが身ひとつの 秋にはあらねど
  3. 今ひとたびの みゆき待たなむ
  4. 有明の月を 待いでつるかな
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:119人中
正解数:107人
正解率:89.92%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24845
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①暁ばかり 憂きものはなし
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③世をうじ山と 人はいふなり
④わが衣手は 露にぬれつつ
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正解:衣ほすてふ 天の香具山

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③衣ほすてふ 天の香具山
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④三笠の山に いでし月かも
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正解:②

①乱れそめに われならなくに
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが身世にふる ながめせしまに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③からくれないに 水くくるとは
④三笠の山に いでし月かも
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の すぐしてよとや
③夢のかよい路 人目よくらむ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:世をうじ山と 人はいふなり

①世をうじ山と 人はいふなり
②をとめの姿 しばしとどめむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:④

①世をうじ山と 人はいふなり
②知るも知らぬも 逢坂の関
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:②

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:をとめの姿 人目よくらむ

①あまりてなどか 人の恋しき
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③をとめの姿 人目よくらむ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:②

①をとめの姿 しばしとどめむ
②置きまどはせる 白菊の花
③乱れそめにし われならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:③

①わが衣手に 雪は降りつつ
②松も昔の 友ならなくに
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③まつとし聞かば いま帰り来む
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②人に知られで 来るよしもがな
③あまりてなどか 人の恋しき
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①かたぶくまでの 月を見しかな
②わが衣手に雪は降りつつ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②しづ心なく 花の散るらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①花ぞ昔の 香ににほひける
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:③

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②あまりてなどか 人の恋しき
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待ちいでつるかな 
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正解:①

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②人の命の 惜しくもあるかな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①人を身をも 恨みざらまし
②あまりてなどか 人の恋しき
③いでそよ人を 忘れやわする
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③雲のいづこに 月やどるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①人目も草も かれぬと思へば
②暁ばかり 憂きものはなし
③いかに久しき ものかとは知る
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①まだふみも見ず 天の橋立
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③置きまどはせる 白菊の花
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:③

①長くもがなと 思ひけるかな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③くだけて物を 思ふころかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③吉野の里に 降れる白雪
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③暁ばかり 憂きものはなし
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:④

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:①

4
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:②

5
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:①

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:③

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

10
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②

11
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:④

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:②