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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 住の江の 岸による波 よるさへや 下の句は?
  1. あまりてなどか 人の恋しき
  2. つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
  3. 人に知られで 来るよしもがな
  4. 夢のかよい路 人目よくらむ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:147人中
正解数:138人
正解率:93.88%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24842
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①あまりてなどか 人の恋しき
②わが衣手に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④わが衣手は 露にぬれつつ
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正解:④

①衣ほすてふ 天の香具山
②世をうじ山と 人はいふなり
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②乱れそめに われならなくに
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②三笠の山に いでし月かも
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:①

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②あはでこの世の すぐしてよとや
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①からくれないに 水くくるとは
②三笠の山に いでし月かも
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②三笠の山に いでし月かも
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①をとめの姿 しばしとどめむ
②わが身世にふる ながめせしまに
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:知るも知らぬも 逢坂の関

①知るも知らぬも 逢坂の関
②人には告げよ 海人の釣舟
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②をとめの姿 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:②

①置きまどはせる 白菊の花
②あまりてなどか 人の恋しき
③夢のかよい路 人目よくらむ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③人の命の 惜しくもあるかな
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①わが衣手に 雪は降りつつ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①吉野の里に 降れる白雪
②かたぶくまでの 月を見しかな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①花よりほかに 知る人もなし
②わが身世にふる ながめせしまに
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①まつとし聞かば いま帰り来む
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:②

①有明の月を 待いでつるかな
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③しづ心なく 花の散るらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

①むべ山風を 秋にはあらねど
②花ぞ昔の 香ににほひける
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:①

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②暁ばかり 憂きものはなし
③あまりてなどか 人の恋しき
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①人を身をも 恨みざらまし
②いでそよ人を 忘れやわする
③人に知られで 来るよしもがな
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①花よりほかに 知る人もなし
②人目も草も かれぬと思えば
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①物や思ふと 人の問ふまで
②雲のいづこに 月やどるらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①人目も草も かれぬと思へば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:①

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②いかに久しき ものかとは知る
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:置きまどはせる 白菊の花

①置きまどはせる 白菊の花
②かたぶくまでの 月を見しかな
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

①人知れずこそ 思ひそめしか
②吉野の里に 降れる白雪
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:②

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:①

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②暁ばかり 憂きものはなし
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:①

3
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:③

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:①

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

6
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:③

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:②