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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 住の江の 岸による波 よるさへや 下の句は?
  1. 人に知られで 来るよしもがな
  2. あまりてなどか 人の恋しき
  3. つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
  4. 夢のかよい路 人目よくらむ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:149人中
正解数:140人
正解率:93.96%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24842
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③長々し夜を ひとりかも寝む
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:③

①乱れそめに われならなくに
②人には告げよ 海人の釣舟
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:③

①三笠の山に いでし月かも
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②あはでこの世の すぐしてよとや
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:白きを見れば 夜ぞふけにける

①からくれないに 水くくるとは
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:三笠の山に いでし月かも

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③三笠の山に いでし月かも
④三笠の山に いでし月かも
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正解:②

①世をうじ山と 人はいふなり
②わが身世にふる ながめせしまに
③夢のかよい路 人目よくらむ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:②

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:②

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③をとめの姿 人目よくらむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:④

①置きまどはせる 白菊の花
②乱れそめにし われならなくに
③松も昔の 友ならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:②

①吉野の里に 降れる白雪
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:③

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①まつとし聞かば いま帰り来む
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:からくれないに 水くくるとは

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが衣手に雪は降りつつ
③からくれないに 水くくるとは
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:④

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②しづ心なく 花の散るらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③有明の月を 待いでつるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②花ぞ昔の 香ににほひける
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:④

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②人の命の 惜しくもあるかな
③紅葉のにしき 神のまにまに
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:③

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②いでそよ人を 忘れやわする
③人に知られで 来るよしもがな
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人を身をも 恨みざらまし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:①

①花よりほかに 知る人もなし
②雲のいづこに 月やどるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いかに久しき ものかとは知る
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②置きまどはせる 白菊の花
③人目も草も かれぬと思へば
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③長くもがなと 思ひけるかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:①

①くだけて物を 思ふころかな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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正解:吉野の里に 降れる白雪

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:②

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

6
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:②

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ