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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 下の句は?
  1. 花よりほかに 知る人もなし
  2. わが身世にふる ながめせしまに
  3. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  4. からくれないに 水くくるとは
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:128人中
正解数:120人
正解率:93.75%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24841
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①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:②

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②わが衣手は 露にぬれつつ
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①乱れそめに われならなくに
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:③

①夢のかよい路 人目よくらむ
②三笠の山に いでし月かも
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:声聞くときぞ 秋は悲しき

①わが身世にふる ながめせしまに
②あはでこの世の すぐしてよとや
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②三笠の山に いでし月かも
③からくれないに 水くくるとは
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:②

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③知るも知らぬも 逢坂の関
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:③

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:③

①夢のかよい路 人目よくらむ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③をとめの姿 人目よくらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:③

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③からくれないに 水くくるとは
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:④

①置きまどはせる 白菊の花
②松も昔の 友ならなくに
③乱れそめにし われならなくに
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:③

①わが衣手に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③吉野の里に 降れる白雪
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③人の命の 惜しくもあるかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①人に知られで 来るよしもがな
②まつとし聞かば いま帰り来む
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①知るも知らぬも 逢坂の関
②あまりてなどか 人の恋しき
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③しづ心なく 花の散るらむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③有明の月を 待いでつるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①むべ山風を 秋にはあらねど
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:①

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②人の命の 惜しくもあるかな
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①あまりてなどか 人の恋しき
②紅葉のにしき 神のまにまに
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:②

①人を身をも 恨みざらまし
②人に知られで 来るよしもがな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人知れずこそ 思ひそめしか
③花よりほかに 知る人もなし
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:今ひとたびの みゆき待たなむ

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①人目も草も かれぬと思へば
②暁ばかり 憂きものはなし
③物や思ふと 人の問ふまで
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③置きまどはせる 白菊の花
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:③

①人知れずこそ 思ひそめしか
②くだけて物を 思ふころかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:③

①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:吉野の里に 降れる白雪

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:③

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:④

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:③

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:④

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:①

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:④

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ