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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 下の句は?
  1. わが身世にふる ながめせしまに
  2. 花よりほかに 知る人もなし
  3. からくれないに 水くくるとは
  4. みをつくしても あはむとぞ思ふ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:129人中
正解数:121人
正解率:93.8%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24841
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③衣ほすてふ 天の香具山
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:長々し夜を ひとりかも寝む

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③乱れそめに われならなくに
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②三笠の山に いでし月かも
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが身世にふる ながめせしまに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①三笠の山に いでし月かも
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:①

①三笠の山に いでし月かも
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:②

①わが身世にふる ながめせしまに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:④

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③夢のかよい路 人目よくらむ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②からくれないに 水くくるとは
③をとめの姿 人目よくらむ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解:③

①置きまどはせる 白菊の花
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:③

①人の命の 惜しくもあるかな
②乱れそめにし われならなくに
③あまりてなどか 人の恋しき
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:②

①わが衣手に 雪は降りつつ
②吉野の里に 降れる白雪
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④松も昔の 友ならなくに
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③まつとし聞かば いま帰り来む
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②夢のかよい路 人目よくらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:②

①わが衣手に雪は降りつつ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③知るも知らぬも 逢坂の関
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②人に知られで 来るよしもがな
③しづ心なく 花の散るらむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①有明の月を 待いでつるかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②花ぞ昔の 香ににほひける
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:むべ山風を 秋にはあらねど

①むべ山風を 秋にはあらねど
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③人の命の 惜しくもあるかな
④有明の月を 待ちいでつるかな 
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③紅葉のにしき 神のまにまに
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①人を身をも 恨みざらまし
②人に知られで 来るよしもがな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③花よりほかに 知る人もなし
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:④

①雲のいづこに 月やどるらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:④

①いかに久しき ものかとは知る
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①まだふみも見ず 天の橋立
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③人目も草も かれぬと思へば
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:置きまどはせる 白菊の花

①くだけて物を 思ふころかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③置きまどはせる 白菊の花
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

①人知れずこそ 思ひそめしか
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③吉野の里に 降れる白雪
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:①

5
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

7
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:③

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

10
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②

12
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:④