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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 君がため 春の野にいでて 若菜つむ 下の句は?
  1. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  2. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  3. 吉野の里に 降れる白雪
  4. わが衣手に 雪は降りつつ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:146人中
正解数:136人
正解率:93.15%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24839
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②わが衣手は 露にぬれつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②世をうじ山と 人はいふなり
③衣ほすてふ 天の香具山
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:長々し夜を ひとりかも寝む

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:①

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③乱れそめに われならなくに
④三笠の山に いでし月かも
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②わが身世にふる ながめせしまに
③あはでこの世の すぐしてよとや
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:白きを見れば 夜ぞふけにける

①からくれないに 水くくるとは
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:三笠の山に いでし月かも

①夢のかよい路 人目よくらむ
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:世をうじ山と 人はいふなり

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③をとめの姿 しばしとどめむ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①知るも知らぬも 逢坂の関
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:①

①夢のかよひ路 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③夢のかよい路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①物や思ふと 人の問ふまで
②をとめの姿 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①置きまどはせる 白菊の花
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①人の命の 惜しくもあるかな
②乱れそめにし われならなくに
③松も昔の 友ならなくに
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:②

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③あまりてなどか 人の恋しき
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③わが身世にふる ながめせしまに
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:②

①まつとし聞かば いま帰り来む
②夢のかよい路 人目よくらむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:②

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②わが衣手に雪は降りつつ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①あまりてなどか 人の恋しき
②しづ心なく 花の散るらむ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:みをつくしても あはむとぞ思ふ

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②有明の月を 待いでつるかな
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②暁ばかり 憂きものはなし
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いでそよ人を 忘れやわする
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②花よりほかに 知る人もなし
③人目も草も かれぬと思えば
④人を身をも 恨みざらまし
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正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①人目も草も かれぬと思へば
②いかに久しき ものかとは知る
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①まだふみも見ず 天の橋立
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③置きまどはせる 白菊の花
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①暁ばかり 憂きものはなし
②くだけて物を 思ふころかな
③かたぶくまでの 月を見しかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:①

①あらはれわたる 瀬々の網代木
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:吉野の里に 降れる白雪

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:③

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:④

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:③

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:①

12
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:④