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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 君がため 春の野にいでて 若菜つむ 下の句は?
  1. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  2. わが衣手に 雪は降りつつ
  3. 吉野の里に 降れる白雪
  4. みをつくしても あはむとぞ思ふ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:142人中
正解数:132人
正解率:92.96%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24839
最高連続正解数:0 問
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②わが衣手は 露にぬれつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:②

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:①

①長々し夜を ひとりかも寝む
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①乱れそめに われならなくに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④三笠の山に いでし月かも
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:三笠の山に いでし月かも

①三笠の山に いでし月かも
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③わが身世にふる ながめせしまに
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:知るも知らぬも 逢坂の関

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③知るも知らぬも 逢坂の関
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:④

①物や思ふと 人の問ふまで
②夢のかよい路 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解:④

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:①

①乱れそめにし われならなくに
②松も昔の 友ならなくに
③あまりてなどか 人の恋しき
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①花よりほかに 知る人もなし
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:②

①人に知られで 来るよしもがな
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③夢のかよい路 人目よくらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③まつとし聞かば いま帰り来む
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:④

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②しづ心なく 花の散るらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①有明の月を 待いでつるかな
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③わが衣手に雪は降りつつ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:①

①あまりてなどか 人の恋しき
②むべ山風を 秋にはあらねど
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:②

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②花ぞ昔の 香ににほひける
③人の命の 惜しくもあるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②紅葉のにしき 神のまにまに
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②いでそよ人を 忘れやわする
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人を身をも 恨みざらまし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:③

①暁ばかり 憂きものはなし
②人目も草も かれぬと思へば
③いかに久しき ものかとは知る
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:②

①まだふみも見ず 天の橋立
②置きまどはせる 白菊の花
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:②

①かたぶくまでの 月を見しかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③暁ばかり 憂きものはなし
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:③

①長くもがなと 思ひけるかな
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③人知れずこそ 思ひそめしか
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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正解:吉野の里に 降れる白雪

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②吉野の里に 降れる白雪
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

3
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:②

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:②

10
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:③