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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 わたの原 八十島かけて 漕ぎいでぬと 下の句は?
  1. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  2. 夢のかよい路 人目よくらむ
  3. 人には告げよ 海人の釣舟
  4. 衣ほすてふ 天の香具山
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:131人中
正解数:121人
正解率:92.37%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24835
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③衣ほすてふ 天の香具山
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②わが衣手に 雪は降りつつ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①乱れそめに われならなくに
②人には告げよ 海人の釣舟
③衣ほすてふ 天の香具山
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:②

①わが身世にふる ながめせしまに
②三笠の山に いでし月かも
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③あはでこの世の すぐしてよとや
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:④

①知るも知らぬも 逢坂の関
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:①

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③からくれないに 水くくるとは
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:をとめの姿 人目よくらむ

①をとめの姿 人目よくらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③あまりてなどか 人の恋しき
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:②

①乱れそめにし われならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:①

①吉野の里に 降れる白雪
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④松も昔の 友ならなくに
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正解:③

①かたぶくまでの 月を見しかな
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①わが身世にふる ながめせしまに
②花よりほかに 知る人もなし
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①まつとし聞かば いま帰り来む
②夢のかよい路 人目よくらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:②

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②わが衣手に雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:③

①有明の月を 待いでつるかな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③人に知られで 来るよしもがな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

①あまりてなどか 人の恋しき
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②花ぞ昔の 香ににほひける
③暁ばかり 憂きものはなし
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:①

①紅葉のにしき 神のまにまに
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④有明の月を 待ちいでつるかな 
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正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②いでそよ人を 忘れやわする
③人に知られで 来るよしもがな
④人を身をも 恨みざらまし
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正解:③

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②花よりほかに 知る人もなし
③人目も草も かれぬと思えば
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②雲のいづこに 月やどるらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②人目も草も かれぬと思へば
③暁ばかり 憂きものはなし
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:②

①まだふみも見ず 天の橋立
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②くだけて物を 思ふころかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:③

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:①

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①

8
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ