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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 花の色は 移りにけりな いたづらに 下の句は?
  1. 世をうじ山と 人はいふなり
  2. をとめの姿 しばしとどめむ
  3. みをつくしても あわんとぞ思ふ
  4. わが身世にふる ながめせしまに
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:154人中
正解数:144人
正解率:93.51%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24833
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①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①わが衣手は 露にぬれつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:②

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:長々し夜を ひとりかも寝む

①衣ほすてふ 天の香具山
②乱れそめに われならなくに
③長々し夜を ひとりかも寝む
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②わが身世にふる ながめせしまに
③三笠の山に いでし月かも
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②三笠の山に いでし月かも
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①知るも知らぬも 逢坂の関
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人には告げよ 海人の釣舟
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③物や思ふと 人の問ふまで
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:をとめの姿 人目よくらむ

①をとめの姿 人目よくらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③置きまどはせる 白菊の花
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:②

①をとめの姿 しばしとどめむ
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①松も昔の 友ならなくに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:わが衣手に 雪は降りつつ

①まつとし聞かば いま帰り来む
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:①

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①わが衣手に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:②

①わが衣手に雪は降りつつ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③知るも知らぬも 逢坂の関
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②しづ心なく 花の散るらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②有明の月を 待いでつるかな
③人に知られで 来るよしもがな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③花ぞ昔の 香ににほひける
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:むべ山風を 秋にはあらねど

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:②

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③あまりてなどか 人の恋しき
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①人を身をも 恨みざらまし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いでそよ人を 忘れやわする
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①花よりほかに 知る人もなし
②人目も草も かれぬと思えば
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①雲のいづこに 月やどるらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③紅葉のにしき 神のまにまに
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:④

①暁ばかり 憂きものはなし
②人目も草も かれぬと思へば
③いかに久しき ものかとは知る
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③置きまどはせる 白菊の花
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
解答を表示する

正解:③

①くだけて物を 思ふころかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③長くもがなと 思ひけるかな
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③かたぶくまでの 月を見しかな
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:②

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:①

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:③

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:④

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

11
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:④

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:③