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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 花の色は 移りにけりな いたづらに 下の句は?
  1. をとめの姿 しばしとどめむ
  2. わが身世にふる ながめせしまに
  3. 世をうじ山と 人はいふなり
  4. みをつくしても あわんとぞ思ふ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:156人中
正解数:146人
正解率:93.59%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24833
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①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手に 雪は降りつつ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①衣ほすてふ 天の香具山
②世をうじ山と 人はいふなり
③わが衣手は 露にぬれつつ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:長々し夜を ひとりかも寝む

①乱れそめに われならなくに
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:③

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③長々し夜を ひとりかも寝む
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:①

①わが身世にふる ながめせしまに
②あはでこの世の すぐしてよとや
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④三笠の山に いでし月かも
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正解:②

①世をうじ山と 人はいふなり
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③三笠の山に いでし月かも
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:知るも知らぬも 逢坂の関

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:④

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③をとめの姿 人目よくらむ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②置きまどはせる 白菊の花
③からくれないに 水くくるとは
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①人の命の 惜しくもあるかな
②乱れそめにし われならなくに
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④松も昔の 友ならなくに
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③をとめの姿 しばしとどめむ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:②

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①花よりほかに 知る人もなし
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③からくれないに 水くくるとは
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:③

①わが身世にふる ながめせしまに
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③人に知られで 来るよしもがな
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:②

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②しづ心なく 花の散るらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③有明の月を 待いでつるかな
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:③

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②花ぞ昔の 香ににほひける
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②人の命の 惜しくもあるかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:④

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②紅葉のにしき 神のまにまに
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:②

①人を身をも 恨みざらまし
②いでそよ人を 忘れやわする
③人に知られで 来るよしもがな
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人知れずこそ 思ひそめしか
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①人目も草も かれぬと思えば
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②いかに久しき ものかとは知る
③暁ばかり 憂きものはなし
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①置きまどはせる 白菊の花
②人目も草も かれぬと思へば
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:①

①くだけて物を 思ふころかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③まだふみも見ず 天の橋立
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:②

①吉野の里に 降れる白雪
②人知れずこそ 思ひそめしか
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:①

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:②

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:①

8
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:④

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:④

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②