Quizoo くいずー

 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 下の句は?
  1. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  2. 夢のかよい路 人目よくらむ
  3. 三笠の山に いでし月かも
  4. 世をうじ山と 人はいふなり
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:197人中
正解数:185人
正解率:93.91%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24802
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③わが衣手は 露にぬれつつ
④わが衣手に 雪は降りつつ
解答を表示する

正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②世をうじ山と 人はいふなり
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:④

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②長々し夜を ひとりかも寝む
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:②

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する

正解:②

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②乱れそめに われならなくに
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④三笠の山に いでし月かも
解答を表示する

正解:①

①わが身世にふる ながめせしまに
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③あはでこの世の すぐしてよとや
④ながながし夜を ひとりかも寝む
解答を表示する

正解:②

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②からくれないに 水くくるとは
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④三笠の山に いでし月かも
解答を表示する

正解:④

①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
解答を表示する

正解:④

①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④をとめの姿 しばしとどめむ
解答を表示する

正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
解答を表示する

正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②をとめの姿 人目よくらむ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
解答を表示する

正解:②

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②物や思ふと 人の問ふまで
③あまりてなどか 人の恋しき
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
解答を表示する

正解:①

①置きまどはせる 白菊の花
②松も昔の 友ならなくに
③人の命の 惜しくもあるかな
④乱れそめにし われならなくに
解答を表示する

正解:④

①吉野の里に 降れる白雪
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④をとめの姿 しばしとどめむ
解答を表示する

正解:わが衣手に 雪は降りつつ

①わが衣手に 雪は降りつつ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
解答を表示する

正解:まつとし聞かば いま帰り来む

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②まつとし聞かば いま帰り来む
③からくれないに 水くくるとは
④花よりほかに 知る人もなし
解答を表示する

正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②夢のかよい路 人目よくらむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④あまりてなどか 人の恋しき
解答を表示する

正解:②

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②わが衣手に雪は降りつつ
③わが身世にふる ながめせしまに
④知るも知らぬも 逢坂の関
解答を表示する

正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人に知られで 来るよしもがな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
解答を表示する

正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④しづ心なく 花の散るらむ
解答を表示する

正解:有明の月を 待いでつるかな

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③花ぞ昔の 香ににほひける
④有明の月を 待いでつるかな
解答を表示する

正解:むべ山風を 秋にはあらねど

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②人の命の 惜しくもあるかな
③むべ山風を 秋にはあらねど
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
解答を表示する

正解:④

①紅葉のにしき 神のまにまに
②暁ばかり 憂きものはなし
③あまりてなどか 人の恋しき
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
解答を表示する

正解:①

①人に知られで 来るよしもがな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④人を身をも 恨みざらまし
解答を表示する

正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②花よりほかに 知る人もなし
③人目も草も かれぬと思えば
④いでそよ人を 忘れやわする
解答を表示する

正解:今ひとたびの みゆき待たなむ

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③雲のいづこに 月やどるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
解答を表示する

正解:①

①人目も草も かれぬと思へば
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④暁ばかり 憂きものはなし
解答を表示する

正解:①

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③まだふみも見ず 天の橋立
④いかに久しき ものかとは知る
解答を表示する

正解:置きまどはせる 白菊の花

①くだけて物を 思ふころかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④置きまどはせる 白菊の花
解答を表示する

正解:③

①あらはれわたる 瀬々の網代木
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③吉野の里に 降れる白雪
④長くもがなと 思ひけるかな
解答を表示する

正解:③

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②人知れずこそ 思ひそめしか
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
解答を表示する

正解:④

2
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:②

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
解答を表示する

正解:④

4
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
解答を表示する

正解:③

5
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:③

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:③

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:③

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
解答を表示する

正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:③