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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 下の句は?
  1. 三笠の山に いでし月かも
  2. 世をうじ山と 人はいふなり
  3. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  4. 夢のかよい路 人目よくらむ
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難易度:
出題数:195人中
正解数:183人
正解率:93.85%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24802
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①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①世をうじ山と 人はいふなり
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③長々し夜を ひとりかも寝む
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①わが衣手は 露にぬれつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③人には告げよ 海人の釣舟
④乱れそめに われならなくに
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正解:富士の高嶺に 雪は降りつつ

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①三笠の山に いでし月かも
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③あはでこの世の すぐしてよとや
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③からくれないに 水くくるとは
④三笠の山に いでし月かも
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正解:④

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③わが身世にふる ながめせしまに
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:①

①夢のかよひ路 人目よくらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:③

①をとめの姿 しばしとどめむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:③

①をとめの姿 人目よくらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①あまりてなどか 人の恋しき
②置きまどはせる 白菊の花
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①をとめの姿 しばしとどめむ
②人の命の 惜しくもあるかな
③松も昔の 友ならなくに
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:わが衣手に 雪は降りつつ

①かたぶくまでの 月を見しかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③わが衣手に 雪は降りつつ
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②花よりほかに 知る人もなし
③からくれないに 水くくるとは
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:③

①夢のかよい路 人目よくらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③人に知られで 来るよしもがな
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②わが衣手に雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:①

①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①有明の月を 待いでつるかな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

①むべ山風を 秋にはあらねど
②しづ心なく 花の散るらむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③紅葉のにしき 神のまにまに
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:③

①いでそよ人を 忘れやわする
②人を身をも 恨みざらまし
③あまりてなどか 人の恋しき
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②花よりほかに 知る人もなし
③人目も草も かれぬと思えば
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いかに久しき ものかとは知る
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①人目も草も かれぬと思へば
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:④

①まだふみも見ず 天の橋立
②長くもがなと 思ひけるかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:③

①あらはれわたる 瀬々の網代木
②吉野の里に 降れる白雪
③人知れずこそ 思ひそめしか
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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正解:②

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:③

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:②

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:②

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②