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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 下の句は?
  1. 恋ぞつもりて 淵となりぬる
  2. 三笠の山に いでし月かも
  3. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  4. からくれないに 水くくるとは
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:236人中
正解数:207人
正解率:87.71%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24801
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:③

①世をうじ山と 人はいふなり
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③乱れそめに われならなくに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③三笠の山に いでし月かも
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③あはでこの世の すぐしてよとや
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④三笠の山に いでし月かも
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正解:①

①をとめの姿 しばしとどめむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②わが身世にふる ながめせしまに
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①人には告げよ 海人の釣舟
②夢のかよい路 人目よくらむ
③衣ほすてふ 天の香具山
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③をとめの姿 人目よくらむ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:③

①をとめの姿 しばしとどめむ
②乱れそめにし われならなくに
③松も昔の 友ならなくに
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:②

①わが衣手に 雪は降りつつ
②吉野の里に 降れる白雪
③人の命の 惜しくもあるかな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①まつとし聞かば いま帰り来む
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③からくれないに 水くくるとは
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:③

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②夢のかよい路 人目よくらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:③

①有明の月を 待いでつるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:①

①むべ山風を 秋にはあらねど
②人に知られで 来るよしもがな
③あまりてなどか 人の恋しき
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:①

①人の命の 惜しくもあるかな
②花ぞ昔の 香ににほひける
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④有明の月を 待ちいでつるかな 
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③紅葉のにしき 神のまにまに
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いでそよ人を 忘れやわする
④人を身をも 恨みざらまし
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:①

①花よりほかに 知る人もなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①人知れずこそ 思ひそめしか
②暁ばかり 憂きものはなし
③人目も草も かれぬと思へば
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①置きまどはせる 白菊の花
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:①

①暁ばかり 憂きものはなし
②かたぶくまでの 月を見しかな
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:①

①吉野の里に 降れる白雪
②いかに久しき ものかとは知る
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:①

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:①

2
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:③

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:①

4
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

6
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

8
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:③

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:④