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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 かささぎの 渡せる橋の おく霜の 下の句は?
  1. 白きを見れば 夜ぞふけにける
  2. あはでこの世の すぐしてよとや
  3. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  4. わが身世にふる ながめせしまに
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:228人中
正解数:199人
正解率:87.28%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24800
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①あはでこの世の すぐしてよとや
②わが衣手は 露にぬれつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:②

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②世をうじ山と 人はいふなり
③衣ほすてふ 天の香具山
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:③

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②衣ほすてふ 天の香具山
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①乱れそめに われならなくに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②三笠の山に いでし月かも
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④声聞くときぞ 秋は悲しき
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正解:④

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②からくれないに 水くくるとは
③三笠の山に いでし月かも
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:世をうじ山と 人はいふなり

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②わが身世にふる ながめせしまに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:②

①夢のかよひ路 人目よくらむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③夢のかよい路 人目よくらむ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:人には告げよ 海人の釣舟

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②をとめの姿 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:②

①置きまどはせる 白菊の花
②物や思ふと 人の問ふまで
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①松も昔の 友ならなくに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④乱れそめにし われならなくに
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正解:④

①わが衣手に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人の命の 惜しくもあるかな
④吉野の里に 降れる白雪
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:④

①わが身世にふる ながめせしまに
②花よりほかに 知る人もなし
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あまりてなどか 人の恋しき
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①わが衣手に雪は降りつつ
②人に知られで 来るよしもがな
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:①

①人に知られで 来るよしもがな
②有明の月を 待いでつるかな
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:②

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②むべ山風を 秋にはあらねど
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④有明の月を 待ちいでつるかな 
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①紅葉のにしき 神のまにまに
②あまりてなどか 人の恋しき
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①人を身をも 恨みざらまし
②いでそよ人を 忘れやわする
③人に知られで 来るよしもがな
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①花よりほかに 知る人もなし
②人目も草も かれぬと思えば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:今ひとたびの みゆき待たなむ

①雲のいづこに 月やどるらむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①人目も草も かれぬと思へば
②まだふみも見ず 天の橋立
③置きまどはせる 白菊の花
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

①かたぶくまでの 月を見しかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③長くもがなと 思ひけるかな
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

①吉野の里に 降れる白雪
②人知れずこそ 思ひそめしか
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:①

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③暁ばかり 憂きものはなし
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:①

5
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:④

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:③

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:③

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
解答を表示する

正解:②

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③