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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 下の句は?
  1. 声聞くときぞ 秋は悲しき
  2. 三笠の山に いでし月かも
  3. 白きを見れば 夜ぞふけにける
  4. ながながし夜を ひとりかも寝む
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:221人中
正解数:207人
正解率:93.67%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24799
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①世をうじ山と 人はいふなり
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③夢のかよい路 人目よくらむ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:①

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:②

①あはでこの世の すぐしてよとや
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが身世にふる ながめせしまに
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①乱れそめに われならなくに
②三笠の山に いでし月かも
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①世をうじ山と 人はいふなり
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:①

①をとめの姿 しばしとどめむ
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:④

①知るも知らぬも 逢坂の関
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③三笠の山に いでし月かも
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:①

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:①

①をとめの姿 人目よくらむ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③夢のかよい路 人目よくらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②あまりてなどか 人の恋しき
③からくれないに 水くくるとは
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:①

①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③乱れそめにし われならなくに
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:③

①吉野の里に 降れる白雪
②わが衣手に 雪は降りつつ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②花よりほかに 知る人もなし
③からくれないに 水くくるとは
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:②

①人に知られで 来るよしもがな
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①しづ心なく 花の散るらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人に知られで 来るよしもがな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:②

①暁ばかり 憂きものはなし
②有明の月を 待いでつるかな
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:②

①花ぞ昔の 香ににほひける
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:③

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②あまりてなどか 人の恋しき
③人の命の 惜しくもあるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①あまりてなどか 人の恋しき
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①人に知られで 来るよしもがな
②人を身をも 恨みざらまし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①人目も草も かれぬと思えば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③花よりほかに 知る人もなし
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:今ひとたびの みゆき待たなむ

①物や思ふと 人の問ふまで
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①人知れずこそ 思ひそめしか
②いかに久しき ものかとは知る
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③人目も草も かれぬと思へば
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:置きまどはせる 白菊の花

①長くもがなと 思ひけるかな
②くだけて物を 思ふころかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:③

①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②置きまどはせる 白菊の花
③人知れずこそ 思ひそめしか
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:吉野の里に 降れる白雪

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①吉野の里に 降れる白雪
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:②

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:②

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:③

5
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:④

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:③

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:①

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:④

12
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②