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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 下の句は?
  1. 声聞くときぞ 秋は悲しき
  2. ながながし夜を ひとりかも寝む
  3. 白きを見れば 夜ぞふけにける
  4. 三笠の山に いでし月かも
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:222人中
正解数:208人
正解率:93.69%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24799
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①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手は 露にぬれつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:②

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:②

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:長々し夜を ひとりかも寝む

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③乱れそめに われならなくに
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:①

①長々し夜を ひとりかも寝む
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが身世にふる ながめせしまに
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:白きを見れば 夜ぞふけにける

①からくれないに 水くくるとは
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③三笠の山に いでし月かも
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②三笠の山に いでし月かも
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①をとめの姿 しばしとどめむ
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①わが身世にふる ながめせしまに
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解:③

①人には告げよ 海人の釣舟
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②をとめの姿 人目よくらむ
③からくれないに 水くくるとは
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解:②

①夢のかよい路 人目よくらむ
②置きまどはせる 白菊の花
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:恋ぞつもりて 淵となりぬる

①松も昔の 友ならなくに
②乱れそめにし われならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:②

①吉野の里に 降れる白雪
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②まつとし聞かば いま帰り来む
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:②

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:からくれないに 水くくるとは

①あまりてなどか 人の恋しき
②人に知られで 来るよしもがな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:④

①からくれないに 水くくるとは
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:③

①しづ心なく 花の散るらむ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:④

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:有明の月を 待いでつるかな

①花ぞ昔の 香ににほひける
②有明の月を 待いでつるかな
③むべ山風を 秋にはあらねど
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:③

①暁ばかり 憂きものはなし
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:②

①紅葉のにしき 神のまにまに
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:①

①人に知られで 来るよしもがな
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人を身をも 恨みざらまし
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正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②いでそよ人を 忘れやわする
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人目も草も かれぬと思えば
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正解:③

①雲のいづこに 月やどるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③花よりほかに 知る人もなし
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:④

①人知れずこそ 思ひそめしか
②暁ばかり 憂きものはなし
③いかに久しき ものかとは知る
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②置きまどはせる 白菊の花
③人目も草も かれぬと思へば
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:②

①かたぶくまでの 月を見しかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③くだけて物を 思ふころかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②長くもがなと 思ひけるかな
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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正解:吉野の里に 降れる白雪

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①吉野の里に 降れる白雪
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:①

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:①