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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 田子の浦に 打ち出でて見れば 白妙の 下の句は?
  1. 乱れそめに われならなくに
  2. 衣ほすてふ 天の香具山
  3. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  4. 人には告げよ 海人の釣舟
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:224人中
正解数:210人
正解率:93.75%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24798
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:②

①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③世をうじ山と 人はいふなり
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②三笠の山に いでし月かも
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:③

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②あはでこの世の すぐしてよとや
③わが身世にふる ながめせしまに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:白きを見れば 夜ぞふけにける

①三笠の山に いでし月かも
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③三笠の山に いでし月かも
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②をとめの姿 しばしとどめむ
③わが身世にふる ながめせしまに
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:③

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:知るも知らぬも 逢坂の関

①衣ほすてふ 天の香具山
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人には告げよ 海人の釣舟
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①物や思ふと 人の問ふまで
②からくれないに 水くくるとは
③をとめの姿 人目よくらむ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③置きまどはせる 白菊の花
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解:①

①松も昔の 友ならなくに
②乱れそめにし われならなくに
③人の命の 惜しくもあるかな
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:②

①をとめの姿 しばしとどめむ
②吉野の里に 降れる白雪
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④わが衣手に 雪は降りつつ
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正解:④

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②まつとし聞かば いま帰り来む
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:②

①わが身世にふる ながめせしまに
②花よりほかに 知る人もなし
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①あまりてなどか 人の恋しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人に知られで 来るよしもがな
④わが衣手に雪は降りつつ
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正解:あはでこの世の 過ぐしてよとや

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③しづ心なく 花の散るらむ
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:①

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③むべ山風を 秋にはあらねど
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:③

①花ぞ昔の 香ににほひける
②暁ばかり 憂きものはなし
③人の命の 惜しくもあるかな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:④

①紅葉のにしき 神のまにまに
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③あまりてなどか 人の恋しき
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①人を身をも 恨みざらまし
②人に知られで 来るよしもがな
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人目も草も かれぬと思えば
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:④

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②花よりほかに 知る人もなし
③暁ばかり 憂きものはなし
④いかに久しき ものかとは知る
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③まだふみも見ず 天の橋立
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:④

①長くもがなと 思ひけるかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④人目も草も かれぬと思へば
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正解:③

①くだけて物を 思ふころかな
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③吉野の里に 降れる白雪
④あらはれわたる 瀬々の網代木
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正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①人知れずこそ 思ひそめしか
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:②

3
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:③

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:①

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
解答を表示する

正解:③

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:①