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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 田子の浦に 打ち出でて見れば 白妙の 下の句は?
  1. 人には告げよ 海人の釣舟
  2. 乱れそめに われならなくに
  3. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  4. 衣ほすてふ 天の香具山
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:227人中
正解数:213人
正解率:93.83%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24798
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①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③わが衣手は 露にぬれつつ
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:③

①白きを見れば 夜ぞふけにける
②世をうじ山と 人はいふなり
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:③

①長々し夜を ひとりかも寝む
②夢のかよい路 人目よくらむ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:①

①三笠の山に いでし月かも
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:③

①わが身世にふる ながめせしまに
②あはでこの世の すぐしてよとや
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:④

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③からくれないに 水くくるとは
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:三笠の山に いでし月かも

①三笠の山に いでし月かも
②三笠の山に いでし月かも
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①わが身世にふる ながめせしまに
②世をうじ山と 人はいふなり
③夢のかよい路 人目よくらむ
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:①

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:④

①衣ほすてふ 天の香具山
②夢のかよい路 人目よくらむ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:④

①夢のかよひ路 人目よくらむ
②からくれないに 水くくるとは
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:をとめの姿 人目よくらむ

①をとめの姿 人目よくらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③置きまどはせる 白菊の花
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:④

①松も昔の 友ならなくに
②乱れそめにし われならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:②

①わが衣手に 雪は降りつつ
②人の命の 惜しくもあるかな
③吉野の里に 降れる白雪
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②かたぶくまでの 月を見しかな
③まつとし聞かば いま帰り来む
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③花よりほかに 知る人もなし
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②人に知られで 来るよしもがな
③あまりてなどか 人の恋しき
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②わが衣手に雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②知るも知らぬも 逢坂の関
③人に知られで 来るよしもがな
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:みをつくしても あはむとぞ思ふ

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③有明の月を 待いでつるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:③

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③人の命の 惜しくもあるかな
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:①

①有明の月を 待ちいでつるかな 
②あまりてなどか 人の恋しき
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:④

①いでそよ人を 忘れやわする
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③人を身をも 恨みざらまし
④人に知られで 来るよしもがな
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正解:④

①花よりほかに 知る人もなし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:②

①人目も草も かれぬと思えば
②雲のいづこに 月やどるらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:いつ見きとてか 恋しかるらむ

①暁ばかり 憂きものはなし
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③いかに久しき ものかとは知る
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②人目も草も かれぬと思へば
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:④

①くだけて物を 思ふころかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③まだふみも見ず 天の橋立
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:④

①かたぶくまでの 月を見しかな
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:吉野の里に 降れる白雪

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②吉野の里に 降れる白雪
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:④

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:③

4
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:④

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

9
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:①

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:④

12
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ