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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 下の句は?
  1. 声聞くときぞ 秋は悲しき
  2. 夢のかよい路 人目よくらむ
  3. 長々し夜を ひとりかも寝む
  4. みをつくしても あはんとぞ思ふ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:241人中
正解数:226人
正解率:93.78%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24797
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①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④わが衣手は 露にぬれつつ
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正解:④

①世をうじ山と 人はいふなり
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①乱れそめに われならなくに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:②

①声聞くときぞ 秋は悲しき
②人には告げよ 海人の釣舟
③三笠の山に いでし月かも
④ながながし夜を ひとりかも寝む
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正解:①

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが身世にふる ながめせしまに
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:②

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解:三笠の山に いでし月かも

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③夢のかよい路 人目よくらむ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:④

①をとめの姿 しばしとどめむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:①

①夢のかよい路 人目よくらむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:④

①をとめの姿 人目よくらむ
②からくれないに 水くくるとは
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:①

①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:①

①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:乱れそめにし われならなくに

①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③乱れそめにし われならなくに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:②

①まつとし聞かば いま帰り来む
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③吉野の里に 降れる白雪
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:①

①花よりほかに 知る人もなし
②かたぶくまでの 月を見しかな
③わが身世にふる ながめせしまに
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②人に知られで 来るよしもがな
③あまりてなどか 人の恋しき
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③わが衣手に雪は降りつつ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:②

①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②知るも知らぬも 逢坂の関
③人に知られで 来るよしもがな
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:みをつくしても あはむとぞ思ふ

①有明の月を 待いでつるかな
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:①

①あまりてなどか 人の恋しき
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:むべ山風を 秋にはあらねど

①むべ山風を 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:④

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③あまりてなどか 人の恋しき
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①いでそよ人を 忘れやわする
②人に知られで 来るよしもがな
③人を身をも 恨みざらまし
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:②

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人知れずこそ 思ひそめしか
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①人目も草も かれぬと思えば
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:②

①人知れずこそ 思ひそめしか
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いかに久しき ものかとは知る
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:人目も草も かれぬと思へば

①人目も草も かれぬと思へば
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③まだふみも見ず 天の橋立
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:置きまどはせる 白菊の花

①かたぶくまでの 月を見しかな
②置きまどはせる 白菊の花
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:暁ばかり 憂きものはなし

①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③暁ばかり 憂きものはなし
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:吉野の里に 降れる白雪

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①吉野の里に 降れる白雪
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:③

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:②

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:④

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:③

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:③

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

11
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①