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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 下の句は?
  1. 白きを見れば 夜ぞふけにける
  2. 衣ほすてふ 天の香具山
  3. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  4. 世をうじ山と 人はいふなり
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:236人中
正解数:221人
正解率:93.64%
作成者:難読 (ID:19731)
No.出題No:24796
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③世をうじ山と 人はいふなり
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
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正解:①

①長々し夜を ひとりかも寝む
②夢のかよい路 人目よくらむ
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:①

①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③乱れそめに われならなくに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解:④

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①三笠の山に いでし月かも
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④あはでこの世の すぐしてよとや
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正解:②

①三笠の山に いでし月かも
②からくれないに 水くくるとは
③わが身世にふる ながめせしまに
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:①

①世をうじ山と 人はいふなり
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①をとめの姿 しばしとどめむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解:わが身世にふる ながめせしまに

①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解:③

①夢のかよい路 人目よくらむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解:人には告げよ 海人の釣舟

①からくれないに 水くくるとは
②をとめの姿 人目よくらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:②

①あまりてなどか 人の恋しき
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解:②

①乱れそめにし われならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③松も昔の 友ならなくに
④置きまどはせる 白菊の花
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正解:①

①わが衣手に 雪は降りつつ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③吉野の里に 降れる白雪
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①かたぶくまでの 月を見しかな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④まつとし聞かば いま帰り来む
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正解:④

①をとめの姿 しばしとどめむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④からくれないに 水くくるとは
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正解:④

①夢のかよい路 人目よくらむ
②わが身世にふる ながめせしまに
③あまりてなどか 人の恋しき
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:①

①わが衣手に雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③人に知られで 来るよしもがな
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:みをつくしても あはむとぞ思ふ

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①むべ山風を 秋にはあらねど
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:①

①人の命の 惜しくもあるかな
②あまりてなどか 人の恋しき
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解:わが身ひとつの 秋にはあらねど

①あまりてなどか 人の恋しき
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①人に知られで 来るよしもがな
②人を身をも 恨みざらまし
③紅葉のにしき 神のまにまに
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

①花よりほかに 知る人もなし
②人目も草も かれぬと思えば
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:③

①雲のいづこに 月やどるらむ
②いでそよ人を 忘れやわする
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:④

①いかに久しき ものかとは知る
②物や思ふと 人の問ふまで
③暁ばかり 憂きものはなし
④人目も草も かれぬと思へば
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正解:④

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③人知れずこそ 思ひそめしか
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:置きまどはせる 白菊の花

①暁ばかり 憂きものはなし
②置きまどはせる 白菊の花
③かたぶくまでの 月を見しかな
④長くもがなと 思ひけるかな
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正解:①

①吉野の里に 降れる白雪
②くだけて物を 思ふころかな
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解:①

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:①

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3
①陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:③

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:②

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:①

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:④

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:①

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

12
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:④