正解：②

解説：神仏にお祈りする前に、飲食や行動を慎み身を洗い清めること

正解：①

解説：冬の寒い季節に友とすべき三つのもの。松・竹・梅。また、梅・水仙・竹。多く画題となっている。また、乱世に友とすべき山水・松竹・琴酒をいうこともある。

正解：②

解説：機転が利き、才能があふれていること。すぐれた才能が外にあふれ出ること。

正解：④

解説：歳月人を待たず。今という時間を大切にして、日々努力しなければならないということ。時の流れは待ってはくれない。

正解：②

解説：仏教語。現世での罪深い悪い行為も、仏道修行をすることで、消し去ることができるということ。

正解：②

解説：外交文書の一つで、国際交渉において最終的な要求を文書で提示することで交渉の終わりを示唆し、それを相手国が受け入れなければ交渉を打ち切る意思を表明すること。断交そして紛争状態になる寸前の文書。

正解：②

解説：そこかしこ。あちらこちら。また、至るところ。津津浦浦。

正解：年年

解説：毎年毎年、年年歳歳。

正解：③

解説：性格や言動がさっぱりしていて、物事にこだわらないさま。洒洒落落。

正解：①

解説：志は雄大だが、それに見合った才能に欠けること。「疎」は「疏」とも書く。

正解：④

解説：時代の異なるものを混同して考えること。また、考え方や行動などが時代の流れに逆行していて合わないこと。時代遅れ。アナクロニズム。

正解：④

解説：このうえなく大きく、このうえなく強いさま。孟子が「浩然之気 こうぜんのき 」を評した語。

正解：④

解説：自分の信念をもたず、支配的な勢力や風潮に迎合して自己保身を図ろうとする態度・考え方。小が大に事（つか）えること、

正解：②

解説：口先だけの巧みな弁舌。うわべだけのうまい言葉で、心や中身が備わっていないこと。

正解：④

解説：敵を自由自在に捕らえたり逃がしたりして、こちらの実力を見せつけて心服させること。孔明が孟獲を捕らえては逃がしてやることを7回繰り返した末、心服させた故事から。「七縦七擒 しちしょうしちきん」も同じ。

正解：③

解説：七つのくちばしと八枚の舌の意。 転じてあちらこちらから意見がだされること。 また、沢山の意見があること。

正解：②

正解：③

解説：いくたび失敗しても屈せず、起ち上がって奮闘すること。ななころびやおき。

正解：④

解説：ころげまわって苦しみもだえること。