【問題】画家・山下清は、裸の大将と呼ばれていましたが、...画家・山下清検定より(No:10215)

画家・山下清検定より

日本中を放浪していたことで知られる画家・山下清。裸の大将としても有名なのでご存じな方も多いと思います。

画家・山下清は、裸の大将と呼ばれていましたが、画家として「日本の○○○」とも言われていました。さて、次のどれでしょうか？

日本のハダカ
日本のピサロ
日本のピカソ
日本のゴッホ

制限時間：無制限

ノーヒント！

難易度：

出題数：509人中

正解数：419人

正解率：82.32％

作成者：だんごむし（ID:100）

出題No：10215

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[芸術]

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画家・山下清の本名は何というでしょうか？

①大橋清治

②日本のハダカ

③山下清 ※本名も同じ

④山下清治

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正解：①

画家・山下清の作品はどのような分野でしょうか？

①彫刻

②ちぎり紙細工（貼り絵）

③大川清

④油絵

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正解：②

解説：山下清は、千葉県市川市にある知的障がい児施設「八幡学園」の生活で「ちぎり紙細工」と出会います。この事が彼の才能を開花されることとなりました。

画家・山下清は、ある駅の駅弁の包装紙のデザインを手掛けました。さて、何駅の駅弁でしょうか？

①外房線・安房鴨川駅

②常磐線・我孫子駅

③版画

④信越本線・長野駅

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正解：②

解説：常磐線・我孫子駅で販売されていた駅弁の包装紙のデザインは、山下清が手掛けました。四季をテーマにした4種類のデザインでしたが、本人が亡くなったために3種類しか作成されませんでした。

昭和17年から約5年の間、山下清は常磐線・我孫子駅にあるソバ屋で働いていました。そのお店の名前は次のどれでしょうか？

①万葉亭

②来々軒

③我孫子亭

④山陽本線・下関駅

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正解：弥生軒

「山下清放浪美術館」のある場所はどこでしょうか？

①千葉県市川市

②長野県茅野市

③鹿児島県鹿児島市

④北海道札幌市

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正解：②

画家・山下清は、1961年6月に病理学者・式場隆三郎たちと約40日間の旅行に行きます。向かった先はどこでしょうか？

①ネパール・ヒマラヤ山脈

②弥生軒

③中国、韓国、モンゴル

④アメリカ横断旅行

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正解：ヨーロッパ各国

山下清の作品で諏訪湖、富田林、長岡などといえば、何をモチーフにした作品でしょうか？

①花火

②おみこし・祭り

③山脈

④湖

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正解：①

1980年から放送されたテレビドラマ「裸の大将放浪記」で山下清役を演じていた俳優は誰でしょうか？

①塚地武雅（ドランクドラゴン）

②藤山寛美

③名古屋章

④ヨーロッパ各国

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正解：芦屋雁之助

画家・山下清は、1971年7月12日に脳出血のため亡くなります。何歳だったでしょうか？

①芦屋雁之助

②62歳

③49歳

④74歳

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正解：③

登録タグ

山下清 , 画家 , 貼り絵 , 裸の大将 , 偉人