【問題】仏国競馬の祭典「ロンシャン・ウィークエンド」。...競馬検定　世界編より(No:36031)

競馬検定　世界編より

凱旋門賞を始め、日本の競馬ファンにも徐々に認知され始めた海外競馬。それらに関する検定問題です。

仏国競馬の祭典「ロンシャン・ウィークエンド」。凱旋門賞を始めとした多くのレースが開催されますが、次のうち、通常はこの時に行われないレースはどれ？

ロワイヤル・オーク賞
アベイユ・ド・ロンシャン賞
オペラ賞
ラ・フォレ賞

制限時間：無制限

難易度：

出題数：490人中

正解数：198人

正解率：40.41％

作成者：藻椅子茶吾（ID:13712）

出題No：36031

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同一年度に英国ダービー、「キングジョージ」、凱旋門賞の３レースを制することを、日本では「欧州三冠」と言います。過去、2013年までにこの偉業を達成した馬は２頭います。１頭は、日本でも種牡馬生活を送ったラムタラ。もう１頭は？

①ナシュワン

②シーバード

③オペラ賞

④ミルリーフ

米国競馬の祭典である「ブリーダーズカップ」。1984年に行われた第１回の舞台となった競馬場は？

①ハリウッドパーク競馬場

②ベルモントパーク競馬場

③ジェネラス

④チャーチルダウンズ競馬場

次にあげる競走馬は、日本にも比較的馴染みがある競走馬です。このうち１頭以外は全てドイツのダービーを勝った経験があります。では、次のうちドイツダービーを勝っていない馬は？

①ランド（1995年ジャパンカップを制覇）

②サンタアニタ競馬場

③シロッコ（2006年凱旋門賞でディープインパクトと対戦）

④デインドリーム（社台グループが購入した2011年凱旋門賞馬）

ドバイ・ミーティングのレースのうち、2013年までに日本調教馬が勝利していないレースは？

①ドバイワールドカップ

②ドバイシーマクラシック

③ドバイゴールデンシャヒーン

④ドバイデューティーフリー

日本調教馬として史上初めて海外重賞級レースを制したハクチカラ。そのハクチカラが制したレースの名前は？

①サンルイレイステークス

②ボルジア（1999年フォア賞でエルコンドルパサーと接戦を演じた）

③トーナメントオブロージズ賞

④ワシントンバースデーハンデキャップ

米国３冠の第一弾としても知られるケンタッキーダービー。その勝ち馬のうち、レベルステークス、アーカンソーダービー、ケンタッキーダービーと３連勝したことで、オークロンパーク競馬場から500万ドルが特別ボーナスとして支給されたのは？

①スマーティージョーンズ

②サンファンカピストラーノハンデキャップ

③ウォーエンブレム

④バーバロ

一時ワールドシリーズレースとしても登録されていたシンガポール航空国際カップ。コスモバルクが地方調教馬として史上初めて海外G1を制したことでも知られますが、このコスモバルクが勝利したのは何年？

①2006年

②ビッグブラウン

③2007年

④2009年

暮れの香港で行われる香港国際デーには、日本馬も数多く出走します。そのうちのメインレースである香港カップを制した日本調教馬は、前身競走を含めて2012年までに何頭いる？

①５頭

②４頭

③３頭

④2008年

世界の競馬は、〇〇〇で海外競馬を録画中継している。

①NHK BS1

②BSスカパー

③テレビ東京

④TwellV

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