懐かしいプロレスラーのニックネームです。ニックネームを聞いただけで、本人を見たことなくてもワクワクドキドキしたものです。いくつわかりますか。

鉄腕

制限時間:無制限

難易度:


出題数:1177人中

正解数:584人

正解率:49.62%


作成者:どら (ID:11426)

出題No:31251
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①フレッド・ブラッシー
②ケビン・フォン・エリック
③ディック・マードック
④テッド・デビアス
①テリー・ゴディ
②ドリー・ファンク・ジュニア
③テリー・ファンク
④スタン・ハンセン
①テリー・ファンク
②ドリー・ファンク・ジュニア
③ハーリー・レイス
④ディック・ザ・ブルーザー
①タイガー・ジェット・シン
②ボボ・ブラジル
③アブドーラ・ザ・ブッチャー
④パット・オコーナー
①ゴリラ・モンスーン
②ジャイアント馬場
③ニック・ボックウィンクル
④アンドレ・ザ・ジャイアント
①ドン・レオ・ジョナサン
②初代タイガーマスク
③ミル・マスカラス
④ザ・デストロイヤー
①ハルク・ホーガン
②カール・ゴッチ
③ルー・テーズ
④ブルーザー・ブロディ
①フリッツ・フォン・エリック
②ジン・キニスキー
③ドン・レオ・ジョナサン
④キラー・カール・コックス
①大木金太郎
②ブルーザー・ブロディ
③ボブ・バックランド
④ディック・スレーター
①武藤敬司
②長州力
③藤波辰巳
④ブルーノ・サンマルチノ
①テリー・ゴディ
②ダイナマイト・キッド
③ジャンボ鶴田
④ビル・ロビンソン
①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②タイガー・ジェット・シン
③キラー・カーン
④前田日明
①バーン・ガニア
②ディック・マードック
③リック・フレアー
④ザ・シーク
①上田馬之助
②ジャイアント馬場
③アントニオ猪木
④キラー・カーン
①春一番
②アントニオ猪木
③アントキの猪木
④リッキー・スティムボート
①ハルク・ホーガン
②ブルーザー・ブロディ
③人形は顔が猪木
④ハーリー・レイス
①アンドレ・ザ・ジャイアント
②クラッシャー・バンバン・ビガロ
③スタン・ハンセン
④ブルーザー・ブロディ
①アンドレ・ザ・ジャイアント
②アントニオ・ロッカ
③ハルク・ホーガン
④スタン・ハンセン
①ザ・シーク
②ボボ・ブラジル
③アブドーラ・ザ・ブッチャー
④ブルーザー・ブロディ
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正解:②
解説:九州地方では放送コードに引っかかるって本当ですか。
①ニック・ボックウィンクル
②エドワード・カーペンティア
③ターザン・タイラー
④ハーリー・レイス
①クラッシャー・リソワスキー
②ジミー・スヌーカ
③キラー・コワルスキー
④キラー・カール・コックス
①ブルーノ・サンマルチノ
②ディック・ザ・ブルーザー
③ジン・キニスキー
④ブルーザー・ブロディ
①ルー・テーズ
②テリー・ファンク
③ビル・ロビンソン
④バーン・ガニア
①高田延彦
②ジャイアント馬場
③ジャンボ鶴田
④三沢光晴
①ジャック・ブリスコ
②ディック・マードック
③テリー・ゴディ
④藤波辰巳
①ディック・スレーター
②アニマル浜口
③マイティ井上
④ラッシャー木村
①寺西勇
②橋本真也
③武藤敬司
④蝶野正洋
①ドス・カラス
②ジミー・スヌーカ
③小川直也
④チャボ・ゲレロ
①アドリアン・アドニス
②ボブ・オートン・ジュニア
③ディック・スレーター
④リッキー・スティムボート

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説明:馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
①腕固め
②ノックアウト
③腕ひしぎ逆十字固め
④テクニカルKO
①ケビン・フォン・エリック
②木戸修
③木村健吾
④ディック・マードック
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正解:①
解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。
①タイガー戸口
②高千穂明久
③桜田一男
④ジャンボ鶴田
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正解:④
解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。
①ワイルド・アンガス
②ホースト・ホフマン
③ジャック・ブリスコ
④レス・ソントン
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正解:②
解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。
①剛竜馬
②ラッシャー木村
③オットー・ワンツ
④グラン浜田
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正解:高田伸彦
解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。
①百田光雄
②スネーク奄美
③高田伸彦
④渕正信
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正解:大仁田厚
解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。
①大仁田厚
②IWGP王座決定リーグ戦
③プレ日本選手権
④ワールド大リーグ戦
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正解:②
解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。
①アントニオ猪木
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③山本小鉄
④上田馬之助
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正解:④
解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。
①高田延彦vsボブ・バックランド
②MSGシリーズ
③船木誠勝vsボブ・バックランド
④高田延彦vs山崎一夫
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正解:④
解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。
①バットニュース・アレン
②クラッシャー・バンバンビガロ
③山崎一夫vs中野龍雄
④ディック・マードック
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正解:バズ・ソイヤー
解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。
①バズ・ソイヤー
②ディック・スレーター
③キラー・トーア・カマタ
④テッド・デビアス
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正解:②
解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。
①ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
②ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
③シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。
①天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
②Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
③R木村、A浜口、寺西組
④Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
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正解:Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。
①Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
②スキップ・ヤング
③バットニュース・アレン
④ロッキー・ジョンソン
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正解:ノーマン・スマイリー
解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。
①テリー・ファック
②ノーマン・スマイリー
③テリー・ボーイ
④テリーマン
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正解:①
解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。
①「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
②自らリング下にエスケープして、失格
③レフェリー暴行で反則退場
④テリー・ファンク・ジュニア
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正解:②
解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。
①橋本真也
②ビックバン・ベイダー
③クラッシャー・バンバンビガロ
④佐々木健介
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正解:③
解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。
①タリー・プランチャード
②チャボ・ゲレロ
③シン・リーガン
④トニー・セントクレア
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正解:①
解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。
①アニマル浜口
②「こんな試合やってられるかよ」と棄権
③大位山勝三
④阿修羅原
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正解:③
解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。
①ディーン・ホー
②トヨタ・サンライズ
③マツダ・カミカゼ
④ヤマハ・ブラザーズ
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正解:④
解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。
①スズキ・キラーズ
②前方斜め回転式エビ固め
③逆さ押さえ込み
④横入り式エビ固め
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正解:④
解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。
①藤波辰巳
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③天龍源一郎
④ビックバン・ベイダー
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正解:①
解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。
①佐藤昭雄
②小包固め
③ロッキー羽田
④高千穂明久
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正解:③
解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。
①メキシカンストレッチで相手が脱臼
②トップロープからの暴転蹴り
③エプロン越しに突き刺さるドロップキック
④投げっぱなしタイガースープレックス
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正解:③
解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。
①橋本真也
②長州力
③大仁田厚
④ジャンボ鶴田
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正解:①
解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。
①佐野友飛
②船木誠勝
③佐野なおき
④佐野直喜
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正解:①
解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・
①ハンス・ナイマン
②佐野尚斬
③ディック・フライ
④アンドレィ・コピィロフ
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正解:③
解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。
①ロディ・パイパー
②リック・マーテル
③カルロス・ホセ・エストラーダ
④エディ・ゲレロ
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正解:①
解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・
①長州力
②ストロング小林
③ラッシャー木村
④ヴォルク・ハン
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正解:②
解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?
①佐野直喜
②アポロ菅原
③ジョージ高野
④ケンドー・ナガサキ
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正解:②
解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。