Quizoo くいずー

 競輪選手 登録府県はどこだ。2011夏? より
 競輪の醍醐味の一つは、地区での結束。それぞれの選手がどの地区、どの府県に属するかが分かっていると、面白さが倍増します。 まずは、2011年S級S班の選手の所属地区を答えて下さい。
 山口 幸二
  1. 三重県
  2. 静岡県
  3. 岐阜県
  4. 愛知県
制限時間:無制限
コメント中部地区を代表する支部長であり選手です。
難易度:
出題数:122人中
正解数:98人
正解率:80.33%
作成者:獅子鹿 (ID:1067)
No.出題No:23890
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①鳥取県
②三重県
③福井県
④石川県
解答を表示する

正解:③

解説:所属の福井競輪場は別名「不死鳥バンク」。この市田選手も、大きな怪我から復活を成し遂げたまさに不死鳥のような選手です。

①静岡県
②愛知県
③京都府
④神奈川県
解答を表示する

正解:千葉県

解説:2009年の競輪GP覇者。GPを取った次の年は活躍が難しいといわれる中で、2010年最後のG?、競輪祭を見事に制覇。2年続けてのGP出場を果たしました。

①熊本県
②福岡県
③長崎県
④大分県
解答を表示する

正解:④

解説:別府競輪場所属です。中野浩一さんや、吉岡稔真さんなどを輩した九州地区は長い間競輪界の中心でしたが、近況は他地区に押され気味。大塚選手には復権への大きな期待が寄せられています。

①三重県
②千葉県
③富山県
④岐阜県
解答を表示する

正解:④

解説:2005年のGP覇者。その後は腰痛と闘いながらもコンスタントに上位戦に顔を出しています。所属の中部地区は、2011年になって多くの機動型の選手が才能を開花。目標に恵まれる回数も増え、久々のタイトル奪取も視野に入ってきています。

①東京都
②栃木県
③滋賀県
④新潟県
解答を表示する

正解:②

解説:数々のタイトルを手にしてきた、競輪界のスーパースター。近年はタイトルから見離され、さすがに年齢には勝てないのかともささやかれていましたが、そんな声を一蹴するかのように、2011年7月「サマーナイトフェスティバル(G2)」で復活V。再びG1タイトルを手にするのも、近いかもしれません。

①鹿児島県
②群馬県
③佐賀県
④福岡県
解答を表示する

正解:④

解説:神奈川県の競輪場で行われるG3競走との相性が良く、2010年に獲得したG3タイトル3つはすべて神奈川県の競輪場のものでした。 2011年に入り、苦戦を強いられている感もあるのですが、まだ26歳の新鋭。歯車が再び噛み合えば、また強い坂本選手の走りが見られるはずです。

①茨城県
②青森県
③宮城県
④宮崎県
解答を表示する

正解:福島県

解説:2003年にG1初制覇。その後も常に上位戦で活躍を続けていたものの大きな怪我を経験。その後しばらくは苦しい戦いを強いられていたが、2009年6月に行われた「不死鳥杯(G3)」で優勝した辺りから徐々に本来の力が戻ってきた。2010年地元のいわき平競輪場で行われたオールスター競輪(G1)では決勝2着。そして2011年8月に行われた「全日本選抜(G1)」でも決勝2着と、完全復活を果たしている。ちなみに、同じ福島所属の後輩で同姓同名の選手がいるために、区別の為卒業期を記しています。

①福島県
②北海道
③山形県
④岩手県
解答を表示する

正解:④

解説:実力者のそろう88期の選手の中でも、スピードには定評のある選手。G1タイトルは縁遠かったが、2010年の全日本選抜で悲願のG1初制覇。2009年には逃していたGPの場に再び戻ってきました。

①茨城県
②沖縄県
③長野県
④北海道
解答を表示する

正解:①

解説:スピードスケート出身の選手ということでも話題となった武田選手。スケート時代に取り入れていた自転車の練習は、オリンピックに出場経験のある茨城の十文字選手の師匠に教えて頂いていた縁もあって、競輪選手になってからも茨城支部に所属しています。2011年は、震災以降初のグレードレースとなった共同通信社杯春一番で優勝を飾っています。

①秋田県
②福井県
③福島県
④和歌山県
解答を表示する

正解:③

解説:競輪選手としてよりも先に、自転車競技の選手として実績を残した成田選手。アジア大会では金メダルを取った経験もあります。また競輪も近年結果を残していて、2010年に初のS級S班、その年はG2タイトルを獲得、そして2年目を迎えた2011年、5月に行われた「SSシリーズ風光る(G1)」で初めてG1戦での優勝を果たしました。。

①福岡県
②鳥取県
③高知県
④福島県
解答を表示する

正解:④

解説:高校時代からその素質の片りんを見せていた新田選手ですが、競輪競走では2010年、G1戦での決勝進出の常連組となり強豪の仲間入りを果たしました。2010年のSSカップみのりでは悲願のG1初優勝を果たすなど、更なる成長を期待されています。2011年は、夏を迎えるまでに目立った活躍が出来ていない状況ですが、同県の選手や、自分より若い選手の台頭に刺激されてのこれからの踏ん張りを願うファンの方も多くいらっしゃいます。

①長野県
②群馬県
③山梨県
④山梨県
解答を表示する

正解:②

解説:最後まであきらめず、目標選手を追い込んでいくスタイルが定着しています。グレードレースでは2005年にG2のタイトルを制したことがあるものの、G1タイトルはまだ手にしていません。ただ、早くから活躍しているのでベテランのイメージがあるものの、まだ33歳。競輪界の選手寿命の伸び方を考えればこれから先も十分にチャンスのある選手。初タイトルがいつなるのかが楽しみです。

①埼玉県
②栃木県
③新潟県
④茨城県
解答を表示する

正解:①

解説:キャリアを重ねるごとに着実に強くなっている印象があります。2009年には悲願のG1タイトルを高松宮記念杯で獲得。競輪祭でも優勝し1年で2つのタイトルを手にしました。続く2010年は高松宮記念杯を連覇。ただ2011年は年頭の大宮記念こそ制したものの、ビッグレースではなかなかリズムがあっていない感じが。8月に行われた全日本選抜で決勝まで進んだことをきっかけに、再びタイトル戦線に加わってもらいたいところです。

①福島県
②群馬県
③愛媛県
④三重県
解答を表示する

正解:①

解説:2001年と2007年のGP覇者。自転車競技の方でも、2004年のアテネ五輪で銀メダルを獲得。その高い実力は万人に認められています。競輪のタイトル戦線では、4日制でのG1タイトルが2008年以降なかったものの、2011年8月の全日本選抜競輪で久々のG1優勝。健在ぶりを再び示してくれました。

①京都府
②奈良県
③大阪府
④兵庫県
解答を表示する

正解:①

解説:2010年GPの覇者。その2010年はまさに飛躍の1年となりました。3月の「ダービー」でG1初タイトルを手にすると、5月の「SSシリーズ風光る」も制覇。その後も、近畿勢の躍進を陰に日向に支えて、最後のGPで見事な締めくくり。真価が問われる2011年も、G3・G2で連続優勝のスタートを見せました。その後結果は伴いきれてはいないものの、上位戦で活躍。GP連覇に向けた走りが続きます。

①京都府
②和歌山県
③徳島県
④香川県
解答を表示する

正解:①

解説:世紀が20から21に変わって間もないころに第1次のピークを迎えたものの、そこから苦しい時代に突入していった村上義弘選手。しかし、近年になり再び復調、2010年には弟博幸選手のダービー制覇の立役者となると、翌2011年にはそのダービーで自身8年ぶりとなるG1タイトルを獲得。初の兄弟によるダービー連覇を達成しました。また先行という競走スタイルを貫く姿勢からファンも非常に多く、また信頼も厚い選手です。

①島根県
②山口県
③北海道
④石川県
解答を表示する

正解:福島県

解説:競輪界にギアの革命を起こした選手。それまではベテラン選手が衰えた脚力を補う戦法だった大ギアでの競走を、自在に使いこなすことで他を圧倒、その活躍ぶりに対抗するために他の選手も大きなギアを使うようになりました。戦歴も華やかで、最初のG1タイトルを取った2006年以降、毎年G1を優勝しGP出場権を獲得しています。2011年は様々な影響もあり、G1はもちろんその他での開催でも優勝がない状態が夏までは続いていますが、8月の全日本選抜で復活の兆しが。終盤戦が楽しみな選手です。  

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズより、出題しております。
説明:第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
①アドマイヤベガ
②ウイニングチケット
③フサイチコンコルド
④福島県
解答を表示する

正解:③

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①ミスターシービー
②ディープインパクト
③セントライト
④タヤスツヨシ
解答を表示する

正解:①

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①シンボリルドルフ
②フレーモア
③ワカタカ
④ガヴアナー
解答を表示する

正解:③

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①シンザン
②ウオッカ
③クリフジ
④ヒサトモ
解答を表示する

正解:③

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第二十回(優勝馬・ボストニアン)
②カブトヤマ
③第十回(優勝馬・セントライト)
④第四十回(優勝馬・タケホープ)
解答を表示する

正解:①

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①藤本冨良
②尾形藤吉(尾形景造)
③田中和一郎
④第三十回(優勝馬・メイズイ)
解答を表示する

正解:②

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①トクマサ
②テイトオー
③大久保房松
④クモノハナ
解答を表示する

正解:④

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①ダイシンボルガード
②アサデンコウ
③ヒカルイマイ
④タニノムーティエ
解答を表示する

正解:①

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①ディープインパクト
②ミスターシービー
③コントレイル
④コダマ
解答を表示する

正解:③

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①サクラチヨノオーとサクラショウリ
②ハクチカラとハクシヨウ
③ディープスカイとディープブリランテ
④ナリタブライアン
解答を表示する

正解:③

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①メイジヒカリ
②トサミドリ
③タニノハローモア
④サクラユタカオー
解答を表示する

正解:③

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①伸山
②神讃
③新参
④深山
解答を表示する

正解:①

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①カブトヤマ
②イエリユウ
③フエアーウイン
④フレーモア
解答を表示する

正解:④

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①フサイチコンコルド
②フレーモア
③サイレンススズカ
④アグネスタキオン
解答を表示する

正解:①

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①ネオユニヴァース
②カブトヤマ
③タニノムーティエとタニノギムレット
④レイデオロ
解答を表示する

正解:②

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①ガヴアナー
②ゴールデンウェーブ
③ダイゴホマレ
④サクラショウリ
解答を表示する

正解:①

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①トキノミノル
②メリーナイス
③トクマサ
④ミスターシービー
解答を表示する

正解:③

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①オペックホース
②ウオッカ
③ガヴアナー
④ヒサトモ
解答を表示する

正解:④

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①ミスターシービー
②スゲヌマ
③タチカゼ
④クリフジ
解答を表示する

正解:②

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①九日間
②二日間
③一日間
④十一日間
解答を表示する

正解:①

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①ワグネリアン
②カイソウ
③エイシンフラッシュ
④ロジャーバローズ
解答を表示する

正解:④

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①ロジユニヴァース
②サニーブライアン
③カツトップエース
④フエアーウイン
解答を表示する

正解:②

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①ドゥラメンテ
②キングカメハメハ
③キズナ
④コーネルランサー
解答を表示する

正解:③

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①カイソウ
②カツトップエース
③アグネスフライト
④カブラヤオー
解答を表示する

正解:④

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①サクラスターオー
②カツラノハイセイコ
③イスラボニータ
④トーホウジャッカル
解答を表示する

正解:③

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
②キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
③シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
④バンブービギン
解答を表示する

正解:③

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①フサイチホウオー
②ヒシスピード
③バンブトンコート
④イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
解答を表示する

正解:②

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがその後GIを勝つ事は出来なかった。

①マティリアル
②安田伊佐衛門
③宝塚頼寧
④高松伊左衛門
解答を表示する

正解:②

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①有馬頼寧
②10頭
③9頭
④7頭
解答を表示する

正解:11頭

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①ヒカルメイジ
②ヒカルイマイ
③コマツヒカリ
④11頭
解答を表示する

正解:②