正解:③
解説:「トスポ」の声は、倉本 美津留さん(くらもと みつる、1959年6月2日〜 )。広島県出身の放送作家で、他にも作詞家・脚本家・パーソナリティ・シンガーソングライターなど幅広いジャンルで活躍しています。ダウンタウンや島田紳助などのブレーンとも言われています。
正解:桜田淳子
解説:1982年10月04日に放送された第1回の「テレフォンショッキング」。ゲストは、桜田淳子さんでした。なぜ選ばれたかというと、タモリ自身が大ファンだからだそうです。
正解:立川談志
正解:②
解説:最多出演はタモリさんです。初出演の1977年8月11日から始まり、それから年間最終の放送のゲストは1978年から毎年必ず出演しています。2008年の出演で32回目を数え、永六輔を超えてトップ。ちなみに「徹子の部屋」は、1976年2月2日から放送が開始され、8000回以上の長寿番組となりました。
正解:①
正解:時
解説:アメリカ横断ウルトラクイズは、日本テレビで放送された視聴者参加型のクイズ番組です。1977年10月20日〜1998年11月23日の間に全17回開催されました。司会者・福留功男の「ニューヨークへ行きたいかぁ〜!」はおなじみ!
正解:④
解説:ぶったま!ピープーは、1983年10月から1984年3月まで、テレビ朝日で放送された。
解説:初代=市村俊幸 1963年10月6日から1964年3月29日まで 2代目=小池清 1964年4月5日から1983年9月25日まで 3代目=西郷輝彦 1983年10月9日から1985年10月6日(最終回)まで
解説:「全員正解いただきますクイズ」・・・フジテレビONE(フジテレビCS事業部)「アイドリング!!!」で放送されているコーナー
解説:2004年10月3日放送開始。当初は30分番組だったが2006年10月1日放送分より現在の1時間枠に拡大。
解説:「長島三奈の熱闘!スポーツM18」・・・18時(土曜夕方6時)放送開始と松坂大輔(当時・西武。現・ボストンレッドソックス)の背番号「18」にひっかけてのタイトルで、番組内で松坂投手の話題を多く取り上げた事がある。
解説:正解は「総力」でした!(総力報道!THE NEWS)
解説:正解は「10問」でした。(10問正解して、さあ、ハワイへ行きましょう!!)
正解:THEガンバルマン
解説:「THEガンバルマン」・・・「スーパージョッキー」(TVジョッキーの後番組)の名物コーナー。最終回まで続いた。
解説:NHK連続テレビ小説「おしん」を歴代最高視聴率62.9%を1983年11月12日放送(第186回「戦争編・東京の加代」)で記録しました。ちなみに平均視聴率は52.6%と驚異の数字です。
解説:ドラマ「積木くずし・親と子の200日戦争(TBS系)」は最終回の放送で45.3%を記録しました。ちなみに歴代2位は「日曜劇場 ビューティフルライフ」の最終回41.3%です。
解説:「HERO」は、2001年1月8日〜3月19日に放送された木村拓哉主演の月9ドラマです。
解説:戦国武将・伊達正宗を描いた「独眼竜政宗」がNHK大河ドラマで年間平均視聴率39.7%で最も高く、続いて「武田信玄」の39.2%です。ちなみに主人公・伊達政宗を演じたのは、今やハリウッドスターとなった渡辺謙です。
解説:将軍・足利義政の夫人で悪女とも評される日野富子の生涯を描いた「花の乱」がNHK大河ドラマで年間平均視聴率14.1%で最も低く、続いて「竜馬がゆく」の14.5%、「武蔵 MUSASHI」16.7%です。
解説:「クリスマスキス〜イブに逢いましょう〜」が人気の裏番組などが重なったこともあり平均視聴率はワースト2.08%となりました。続いて「ダウンタウン探偵組」2.74%、「ピーマン白書」3.1%となります。少し間をあけて、ロト6で3億2千万円当てた男は6.6%です。
解説:2009年4月から6月に放送されたSMAPの中居正広が主演の「婚カツ!」が歴代ワースト平均10.63%を記録。これまでのワーストだった「東京ラブシネマ」平均13.1%を久々に塗り替える結果となりました。歴代の低視聴率作品は「僕だけのマドンナ」平均13.2%、「東京湾景」平均13.9%、「イノセント・ラブ」平均13.6%となっています。
解説:柏木家の家族として江口洋介、福山雅治、酒井法子などが出演した「ひとつ屋根の下」が最終回(1993年6月28日放送)で月9歴代最高37.8%を記録しました。続いて「HERO」の最終回が36.8%、「101回目のプロポーズ」36.7%、「ロングバケーション」36.7%となっております。
解説:正解は「ウェルかめ」でしたが、NHK連続テレビ小説の視聴率は常に記録が塗り変わっていくでしょう・・・※2010年5月現在
解説:9部の最終回での記録